Sel Flotte 東京

アイソレーションタンク

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ロングバージョン体験談

感動の体験談 ~ 長編

Impressive experience stories ~ long novel
1. 50代女性 中医師
世の中にこんな言葉があるかどうかわからないですが、私は「整体ジプシー」と呼ばれる人間です。
新入社員で入った会社の健康管理室で「こんな肩こりのすごい人は見たことがない」と言われたのを皮切りに、どこでマッサージを受けても「すごいですね(苦笑)」と言われる始末。

もちろん、自分でひどいと思っているので整体を受けているのですが、ともかくどんな凄腕といわれる先生の所に行っても楽になるのはほんの数日~
昨年、現在の場所に移ってから、まあまあ合うかもという先生の施術を受けていましたが、どうしても張りの取れない場所があるといった具合。
なにか効くものをと思っていた時、一時期ブログを見ていた方がアイソレーションタンクの記事をあげていました。

ネットで検索してみても、神秘体験とかいう文字がおどっていて体験をしに行ったら、変な宗教みたいなのに勧誘されそうな気もする。
でも体はつらくなる一方で、家から近いし、もう何とかしてという思いでSELFLOTTEさんに予約を入れることにしました。

ただ、直前まで予約を迷っていたのにはもう一つの理由があって。
症状がひどい人だと痛くてつらいと書いてあったレビューが私の中で予約を躊躇させていたのです。

というのも、10代の後半に、事故にあい、口の中を100針くらい縫う大けがをしているんです。
どう考えても普通の人よりは体はゆがんでいるだろうし、それが原因かどうかわからないけれどともかく肩こりはひどいし、40肩、ぎっくり腰までやっている私が浮いていられるかどうか。
ただ、もう体はつらいし、会社のストレスでいっぱいいっぱいで、なんだか浮きたいって思ったんです。

で、2回浮いてみて何が起こったかお話ししたいと思います。


「初回」
オーナーさんが本当に事細かい説明をしてくださり心配はない(というよりよくわからないので質問しようがない)状態でタンクの中に入りました。
たぶん浮くのはすんなりだったと思うんです。でも、浮いてすぐから痛みが始まりました。

まず、今年の春にやった腰の部分、長年痛かった肩甲骨の部分。さすような痛みが襲ってきました。
オーナーさんにアドバイスをいただいて、腕の位置を動かしたりしてみたけれど本当に収まりません。
正直、浮きに来たのを後悔しました。

どうやっても痛い。。
そうやってもがいているうちに少し痛みが薄らいできました。
これならいけるかも・・・と思い少しうとうとしかかったとき、またもや激しい痛みが・・しかも今まで感じなかった部分です。v
とはいえ、最初の痛みよりは少しましかも・・・。という感じの繰り返しで90分はとても長く感じました。v しかも、タンクを出た翌日から、2日ほど首があり得ないほど痛いというおまけが付きました。


そんな散々な体験でしたが、でもずーっと違和感のあった足の張りが一発でとれたのは不思議な感じでした。


「そして2週間後」
つらいままで終わるのが嫌で、リベンジを果たすべくもう一度タンクに浮かびました。
今度は、不思議なことに前回痛かった肩、腰は痛みを感じませんでした。

その代りと言ってはなんですが首が痛い。。
ただ痛いというよりは・・・重いと言うほうが正しいのかもしれません。

そして首が痛くなるとそれが合図のように、頭の中からカチカチと歯ぎしりみたいな音が聞こえるようになりました。
そしてそのあと、タンクの中で体が本当にくの字にぐにゃりと曲がり始めました。
本当に体が勝手にありえない方向に動くのです。

足が曲がったり、腕が伸びたり、自分の体でありながら、自分の体ではないそんな感覚に陥りました。
そして、何回かそのセットを繰り返して2回目のタンクは終わりました。
一回目よりも短く感じられました。

そして翌日は、朝から体が傾いた感じがします。
鏡で見ても、特に曲がっている感じはしないので、多分、重心が正しい位置に動いたのかもしれません。
後は頭の左側頭部がなんとなくしびれている感じがします。
昨晩も寝るときに頭の中からカクカクした音が聞こえていました。

どうも私の場合、タンクアウトした後二日後くらいまで調整が続くようです。
とはいえ時間と共に和らいでいるので体の中で何か調整が行われてるのかもしれません。

私にもいつの日か平穏なフローティングができるのでしょうか?
その日が来ることを祈って、もう少し通ってみようかと思っています。
2. 30代女性 翻訳家
フロート1回目(3時間)
きっかけはいつも聞いているpodcastのパーソナリティーがフロート体験を話していたことでした。

宇宙飛行士が無重力の状態になると、前後左右が分からなくなる「宇宙酔い」というものにかかることがあるそうです。
パーソナリティーの方はそれを体験し、かつ、非常に癒された~ということを話していました。

宇宙に行かずしてそんな体験ができること、死海に行かずして水に体が浮く感覚を味わえること、深く身体を癒せることに関心を持ちHPを拝見しました。

パートナーにも相談したところ、彼も随分前から体験したかったようで、HPで書いているように、長めのフロートを何度かして、徐々に身体を慣らしてから、一緒に夜のロングフロートを体験しに行こう、ということになりました。
整体を長めにするのと1回あたりの料金が変わらないので、彼と折半で10時間分の回数券をまとめて買いました。

当日は、初の3時間ということもあり、丁寧な説明をしっかり受けてフロートに入りました。

片足をフロート液につけた瞬間、全身にブワーッと何やら衝撃が走りました。
鳥肌が立つ時の身体中が震える感じと似ています。

ゆっくりタンクに入り、身体を横たえます。
ほんとだ!沈まない!
身体が沈まないことに驚きましたし、何より楽しみにしていた「宇宙酔い」がやってきました。
ジェットコースターで回転しているような・・・

むしろ、子供の頃の鉄棒で逆上がりしている状態を低速で再現したような感じで、前後左右、上も下も分からなくなり1周だけぐるりと回転してそれ以上は通常通り、自分は寝転がっているんだ、という感覚に戻りました。

ずーっと宇宙酔いの状態になる方もいらっしゃるようですが、1回目のはこんな感じでした。
2回目以降の体験で疲れているときは、ぐるぐる3周ほど回転したこともあります。
体調によりこの宇宙酔いがない時もあります。

宇宙酔いが落ち着くと、浮き方を模索しました。
身体の力を抜いても浮いていられる環境にいるにも関わらず思いの外、色々な部位に力を込めているのが分かります。
水の中でもこんな風なので重力のある普段の生活は尚更、変な力が入っているのだ・・と気づけました。
これだけでもなかなかの収穫です。

浮き方が落ち着いてくると、身体の色々な部位に違和感が出て、様々な音が聞こえ出します。

私はひどい肩凝り持ちなのですが、ちょっと体を動かした時に関節がピシッパキッポキッとなり出しました。
左耳の奥がズーンと痛くなり、水が入ったのか?!と焦り、耳栓をチェックしましたが、そんなことは起きていません。
そのズーンとした痛みが治ってくると、足元からポコポコと水が流れるような音、耳のあたりでポコポコした音が聞こえてきました。

後からきりしろさんに聞いたところ、どうやら凝り固まった血液や髄液が流れた音のようです。

こんな風に色々なことが起こってはいましたが、初の長めのフロートで、刺激のない暗い空間にほとほと飽きてきて、途中からは入っているのが辛くなってきました。
ありもしない時計とにらめっこしてひたすら耐えているような感じです。

ちょうどよく、トイレに行きたくなりました。
私はひどいむくみ体質です。
初のロングフロートは途中でトイレに行く可能性もありますよ、と言われていたので、素直にトイレで小を済ませました。
これで身体に溜まっていたむくみの原因の老廃物水を出せたのが功を奏したようです。
この時点で2時間が経っていました。

辛い2時間でしたが、この2時間でこの新しい環境に慣れたようで、残りの1時間は素晴らしいものでした。
何の刺激もない環境は珍しく、かつ身体も浮いているので、タンクの中を上下に泳ぐ?というか浮いて楽しみました。
トイレに行く前と比べ、後半はとても短いように感じました。

フロートが終わり、シャワーを浴びると身体のある部位に変化が生じていることに気づきました。
女性器の外の部分が、なぜか硬くなっているような感じがしたのです。
痛いとかそういった不快感はありません、ただ何だか変だなと思いました。
濃い液体にさらされたから?保護の膜が張ったのかな?と軽い火傷の後に指の皮が厚くなる現象を思い出し特に気にとめていませんでした。


(数日後・・・私の性器は全体が鮮明に蘇り、生理時の出血は色も濃く、大きな固まりもあり臭いもキツく、結構なデトックスでした。。)


フロート後は、意識がすごくハッキリして、リラックス状態でした。
仕事や人間関係で起きたことに、なぜあんなにイライラしていたのだろう?
と疑問を思うほど、自分には余裕がなく疲れ切っていたんだと気づきました。

迎えにきていたパートナーは私を見て驚いていました。
本当にフロートって効果あるんだね。顔も雰囲気もガラッとかわって、トゲトゲが取れたみたいだね。
私のことを一番よく見ている彼が体感したことは私にとっても驚きでした。
自身がリラックス状態に入るので、周りにも効果が出るのではないか、とも感じました。

1時間ではこうはならなかったと思います。
新しい環境の違和感を乗り越えるのに最低2時間はかかったし・・
それからリラックスするのに1時間かかりました。

1時間ごとで合わせて3時間だとあまり効果を感じられなかったな、と思います。
3時間は私にはちょうど良かったです。

その日の夜はぐっすり眠れて途中で起きることはなかったです。
しかし、翌日休みであったことと何の予定も午前中にはなかったので安心して眠れたのかタンクの効果なのかは実際分かりません。

当日は初めてなのにロングフロートにし過ぎたのか…耳や目に溶液が入ったりと慣れずにリラックスしきれなかったのかぐったりした気分が強かったのですが、出てすぐに顔と鎖骨がすっきりしていたのでむくみが取れてる感じがしました。

翌日、起きると首と肩甲骨が楽になってました。
水分や食事もとっていないのに起きたらすぐにトイレに行きたくなり快便でした。
こんなにするりと何もせずに出たのはタンク効果だと思います。
3. 40代女性 ブリーダー
前回のフローティング後どうやら好転反応なのか、初回時とは対照的にまるで心身の膿を絞り出すかのような不調が続いておりまして・・・ 1回目と2回目、大変変化に満足しております。それぞれタンクの中・タンク後で起こった事について是非ともご報告させて下さい。

<1回目>
タンクに入り最初に身体を伸ばす段階で首にかなり重い痛みを感じる。
アドバイスをいただいた通り頭の後ろで手を組んで支えたり、逆に腕を頭の上に伸ばしたりなど、20分程掛けて(途中起き上がって顔を拭ったりもしながら)姿勢を調整し、少しずつ伸ばして行く。

何とか仰向けの姿勢を安定させてからは、全身~特に顎周りを中心に「ゴキ、ポキ」と関節が半ば自動的に動いて行き、骨格位置が調整されていくのを顕著に感じる。

また、身体が(関節が)動く度(※フローティング位置の調整の為に意図的に手足を動かしたときを含めて)後頭部~延髄付近(?)で脳脊髄液が流れる「チュルチュルっ」という音がとてもはっきり聴こえて、ちょっとびっくりする(心音や内臓が動く音よりもずっと大きく響くのですね)

なお、この段階から徐々に首の痛みは軽減し、最終的には殆ど感じられなくなっていた。

何とか90分のフローティングに成功した後はひたすら呼吸を整える事に集中する。普段は易々と行っている腹式呼吸が中々上手く行かず・・・
胸式で息を吸い込む~吸った息をゆっくり腹部に下ろす~再び息を胸にあげながらゆっくりと吐き出す…といった感じで繰り返し、少しずつ平常時のリズムに近づけていく。

この呼吸の試行錯誤中、子供の頃の寝入り端によく経験していた "身体が右側に傾いて重く水中(或いは地中)に沈んでいく" 感触を覚える(約30年ぶり位)
錯覚であるという事が分かっている為、そのまま放置し、実際、数分で治まる事を確認。

その後、フローティング後半の呼吸も安定して漸くリラックスしてきたかな?という段階でも同様の感覚を確認。やはり放置しているうちに自然と治まる。

前述の通り上半身(と云うか主に肩と首の安定にはえらく難儀したことに比べ、腰から下はあっさりと溶液に馴染み、特に足先はかなり早い段階で感覚が溶け、殆ど存在を意識しない位の状態に。

完全に身体を静止した浮遊状態には至らないまでも、姿勢を調整する毎に少しずつ、重力から解放された脊椎が存分に伸びて行く感覚が心地よい。
全身を伸ばし終えた後半の段階では、再び膝関節の位置が少しずつ変化していく様子をはっきりと感じる。
また、時折右脚(大腿部)の筋肉が「ピクッ」と痙攣することも。
フローティングも終盤を迎える頃(おそらく15分間程)には呼吸数も大分少なくなり、ぼんやりと漂う感覚を味わいながら体内で響く様々な音に耳を傾けて過ごす。
・・・以上、初回フローティング中は終始身体の変化に集中し殆ど何も考えず、気が付けばあっと云う間に時間が過ぎていた…と言った感じでした。

ちなみに、当初は扉にタオルを挟み薄く開いたままの状態で試していたのですが思いの外、光の差し込みが気になり姿勢を直した際に思い切って締め切る事に。結果、真っ暗な中でのフローティングには不思議と安心感を覚え、すんなり集中することができました。

自分の場合、特に視覚からの情報が一旦OFFになることで、強くリラックス効果を感じるのかもしれません。(日頃常に眼が疲れているのでしょうか)

<2回目>
今回は最初から扉を締め切り、また~頭を奥側に向けて90分のフローティングを開始。

初回時に苦労した首の位置は拍子抜けする程あっさりと定まり、両肩~前腕部に掛けてじわりとした痛みはあるものの、水中での曲げ伸ばしや挙上、甲の反転を数回繰り返す内にそれも治って行き、開始から約15分程でほぼ静止した状態に姿勢が定まった感触を受ける。
その後は前回同様に呼吸の安定に集中。
やはり最初は腹式呼吸に困難を感じるが、横隔膜の動きが整ってくるとほぼ同時に、今度は意識せずとも自然に呼吸数が減少して行き、殆ど瞑想~寝入り端のような状態に。

早くからリラックス状態に入った為か、今回のフローティング中は閉じた瞼の裏に様々なイメージが浮かび、半ば眠ったような意識の中でぼんやりと過ぎ去っていくそれらを眺めながら過ごす。

1)まず、電車の窓から眺めるようなモノクロームの市街の景色が、映画のコマ送りのようにゆっくりとした速度で左から右へと流れて行く。
(※おそらく過去に実際に見た景色の記憶がそのまま再生されたものと思われます)

2)その後、次第に場面が暗くなる中、流れ行く景色へ被さるように、今度はカラーの断片的映像が、ポツリ、ポツリと浮かんでは消えていく。

3)フローティング後半、徐々にお腹の辺りから身体が溶け出して行くような感覚の中、丁度その(腹部の)中心辺りに、"オレンジ色に点灯した旧式のスイッチ"のイメージを感じる。
外周が滲んで身体に溶けながら浮かんでいるようなそれは、終了の音楽が流れるまでずっと見え続けていた。
上記の "スイッチ" が浮かんだ頃に前後し「今まで全く聞き覚えのない、知らない歌声」が断続的に聴こえ始める。 (※おそらく何かの錯覚なのでしょうが…今回のフローティングで最も印象深い出来事でした)
上記のような視覚的/聴覚的なイメージが続く中、身体自体はずっと浅い眠りの中にあるような感覚が続いていた。

時折、両脚部(主に右側)の筋肉がビクッと痙攣したり、或いは無意識的に背筋や腰を伸ばしたりした際の溶液が身体に触れる感触で一瞬覚醒し、再び眠りにおちる…という事を繰り返し、呼吸音や心音は殆ど意識できない程静かで、時折聞こえる脳脊髄液の音も、前回よりは小さく思えた。

・・・以上、前回までのご報告とさせていただきます。

ちなみに2回目の際も意識は完全にタンク内で感じる身体感覚の変化のみに向かっており、その他の事はほぼ考えられない(というか考えようがない…)状態でした。

そして数日後のご報告です~
おかげさまでここ数日は体調変動も落ち着いて参りました。

本日、かかりつけの神経内科を受診してきたところなのですが、線維筋痛症の診断に用いる圧痛点のうち、何と…両上腕部の痛みが消えておりました!
また完全ではありませんが、腰部の圧痛点も随分と痛みが軽くなっていました。
この4年間治療を続けてきて初めての経験であり、改めてタンクの効果を実感した次第でございます。
前回のメールでお伝えしきれなかったその後の経過なのですが、初回時と比較して今回は主に思考や精神面の変化が非常に強く出て参りました。

タンク直後〜10日程の間~初回時にはひたすら「強制休眠状態」でぼーっとしていた期間、今回は逆にあらゆる思考や感情が目紛しく働きました。
特に~ "過去、抑圧してきた感情や、強く欲しながらも諦めてしまった様々な物事、解決できないまま縁が切れた、或いは死別してしまった人々との諍いの記憶"などの普段は表に出さない負の想いが次々と意識に浮上し、まるで嵐の様な心の様相を急速に鎮めつつも改めて今の視点から見定め、捌いては整理する…といった日々を過ごす。

その為、今後の目標や過去に対する考え方の整理など、病を得てからはずっとぼんやりとしていた「この先の生き方」に対する姿勢をかなり明確化することができた。
ただし思考に比重が傾いた分、日頃から感じているアウトプットの困難がさらに強調された格好になり、一時的にちょっとした引き篭もり状態に…
上記のような精神面の緊張を受けてか、数日間続く全身痛の発作が久しぶりに発生(完全なる好転反応ですね)
関節の可動域や身体の柔軟性自体は初回時同様に改善されていたものの、痛みが治った後の数日は全身がグッタリとして思うように動けず。
(※よく線維筋痛症の症状は「身体の中をガラスの破片が通るような痛み」と表現されたりしますが…自分の場合「身体中の血液が沸騰しながら流れている or 全ての体液が溶けた鉛にでも置き換えられたような熱さと重さを伴った痛み」に感じます。今はそう頻繁に出る訳ではないのですが、この様な強い症状の場合、時間感覚や記憶も曖昧になり、呆然としてしまうことが多々あります)
痛みがある程度落ち着いた後~気分的にはすっきりとして前向きになり、迷いが晴れたような感触に。
また、普段中々出来ない体力トレーニングに取り組んだり、今後の対策の為に現在抱えている課題を心身両面(生活全般において)から書き出してみるなど、先述の "思考的問題整理" から"行動的・具体的施策"へと一歩踏み出すことができたように思う。
初回時に感じた「喉仏の位置の変化」前回以上に声のトーンが低くなり発声も安定。
特にタンク後〜三日程の間、顕著に声の響きが良くなっているように感じ、呼吸の状態も改善されているのか肺が軽く思えた。
…以上、ご報告とさせていただきます。

私見ですが、初回時と今回の身体の反応の違いには、もしかすると月経周期由来のホルモンバランスの違いが多少影響しているのかもしれません。
(※初回時は月経開始直前/前回は排卵後1週間目)

少々生々しい話で非常に申し訳ないのですが、、、初回/前回と共通して、タンク後の月経では、少量ですが普段はみられない「レバーのような内粘膜の塊」が経血に混ざり(多分…20代前半頃以来です)、また1日あたりの出血量も増えていたようです。

ここ一年程は急激に月経周期が乱れている為、単純比較が難しい側面もあるのですが、今回は特に出血日数も普段より短く(※元々経血の量自体は少ないのに出血期間が長い(平均15日程)体質なのですが、貧血等の具体的病変が確認されない以上は婦人科での治療対象にならず、長年『もう体質だから諦めて』と医者に匙を投げられ続けてきたもので…
これはもしや喜ばしい変化では…? と密かに期待しております。

もし、差し支えがなければ、こういった具体的なフィジカルサイクルの変化も、今後経過を追ってご報告させていただければ、と、思っています。
4. 40代男性 システムエンジニア
その前にまずタンク内はどうであったか~
顔の半分(耳上)、胸半分、性器、太もも上部、スネ、足先半分そして腕から手先がとにかく沈みません。
完全に浮遊状態、ゆらゆらと最初は漂っていますが、そのうちに安定してきました。最初から真っ暗暗闇ですので目を開けることは諦めることが出来ます。

音についても、耳栓をしているからか既に耳全体がエプソムソルト内に浸かっているからか・・僕にはなにも外部の音は聞こえてきませんでした。
全身の力を抜くか~と思って手足から抜いていったのですが、何故か背中上部と左側の首後ろに力みがあり少しガチガチ感がありました。
時間の経過と共に、首の辺りに妙な重さを感じて、両手で頭を支えずにはいられなくなりました。。
しばらくして体側部に両手を戻すのですが、また支えたくなる・・・数回繰り返しましたよ。

約1時間・・・寝るどころではありません。
そのうち顔から汗が噴き出してきて(水温は低かった?ので自律神経の乱れからくる感覚の誤作動でしょう・・)汗をぬぐいたかったのですが、この塩水が鼻などに入るとものすごい大変だと聞いていたので、顔を触るのは極力我慢しました。
ずっと首と背中を違和感を感じながら、60分終了の合図を迎えました。

一度重力から解放されたカラダは、本来の在るべきカラダに戻るのか~僕には難しい解釈ですが、僕のカラダは知っています。
微妙でいて絶妙な調整が起きているようです。
丸二日、首背中に違和感がありました。「こんなにも緊張してたのかな?」と感じます。


~それから10日後~2度目の入室
1回目のタンク入室から、10日後の2回目の感覚遮断体験。
またまたオーナーさんがボクの体質をしっかり考慮してくださっていて、寒くもなく暑くもない適温状態を前回と同じく調整してくれていました。
タンクに入る前に、色々「こうなるかなぁ、こうなったら良いなぁ」などあれこれ考えていましたが・・
「なにも期待せず(考えず)入った方がよいですよぉ」とズバリ言われ、すっかり期待するのを辞めました。

入り始めて、しばらくは前回と同じく左の首から肩にかけての違和感を感じましたが前回に比べてそれほどでもない。。
今回は、浮遊が安定後は一度もカラダの体側部分から手が動くことはありませんでした。

2回目も60分の体験でしたが、半分ぐらい経ったあたりでしょうかー自分がどれだけ浮遊していることを信頼していないかを、無意識に自らで浮くようにカラダを硬くしている自分に気付きました。そして力を抜いて、浮くこのタンクに委ねたというか諦めたといいますか、力を抜きました(特に背中部分でしょうか)すると突然、首から背中部分が楽になり~そのうちボクの顔が緩んできました。

というか笑いです!

その途端に、なんか来ましたね!無音なハズなのに・・・心音は聞こえる程度なのに・・・。
首から上部のボクの中で、表情を緩ませる度に本当に内部で轟音とも思える何かが、よくわからないですけど押し寄せてくる感じです。
おぉ凄い!と思っているうちに、涼やかな終了のコール音が鳴り2回目の終了を迎えました。

終了後、いつものお水を頂戴しオーナーさんに出来事をお話ししたのですが、「脳の髄液だ」ということでした。
だとしたらどれだけの勢いなのかと思いました。
逆に今まで「滞っていたものが一気にあふれた」ともボクの中では解釈できます。

オーナーさんが「タンクの中では、自律神経だけでなく骨自体の調整も行い、本来に戻してくれる」とおっしゃっていました。
「脳はこのカラダにおける全てを司っている、脳髄液が全てである」というお話しも、このタンクの後だけにやたらと腑に落ちていきました。

実は長年、癖になっていた首及び肩からくる偏頭痛。。
ひょっとしたら解消できた!と思います。いや確信です。

首を回す(上下左右)のが、とてもノンストレスフリーであります。
ただこれは、治ったor治らないというものではないとも思っています。
本来の自分のカラダに戻ったと解釈して、イマの自分のカラダをいたわりながらこのステキなカラダとうまく付き合っていきたいなと感じた今回の体験・出来事でありました。
5. 40代女性 セラピスト
(体験談・事前編)
私は催眠療法(ヒプノセラピー)を仕事としているので、催眠状態を作る手法の一つとしてのフローティングタンクに注目していました。
日頃からセルフトレーニングをしているので、自己暗示で体をリラックスさせて催眠状態に入ることはできますので、それとタンクで得られる体験はどう違うか?
どこが同じか? もっと深く入れるのではないか?という興味、期待がありました。
ホームページがとてもよくできているので、前もって聞きたいこと、知りたいことは「よくある質問」を読んだらよく分かり、気持ちの準備や実際にやるイメージがわいて、役に立ちました。
実際に最初の説明もとても丁寧で、不安や勘違いはほとんどなくなり、細かい注意点の指示もとても助かりました。
サロンは清潔感があってセンスがよく、私もサロンを持っているので参考になりました。
スタイリッシュで、観葉植物や金魚鉢もいい感じです。
アメニティが充実していて、耳栓の用意やメイク落とし、ヘアミルクなど、とても便利でした。

(体験談・1回目)
いよいよドキドキの初体験です!
お湯は重くて温かく、ドアを閉じると一人の世界です。
浮くのは簡単でした。
私は暗闇や狭いところは平気… というか落ち着く方なので不要だとは思いましたが、お湯の中でも点灯するライトがあったので、点けてみたりしました。
最初に感じたのは、体が回転する感覚です。
ゆっくりと、全身が左向きにぐるぐる回り始めたような気がしました。
オフィスの椅子に座って誰かが外からぐるぐる回してくれる。
そんな感じでした。
本当に回っていたら壁にぶつかるはずですから、錯覚なんですけれども、本当に回っているようでぐらぐらしました。
次に、反対回転が始まりました。 右向きにぐーるぐーる回っている感じです。
しばらく続くと、今度は、足が地面に向かってどんどん沈み込んでいくような感覚が来ました。
寝そべった体勢のはずなのに、勝手に立ち上がっていくような??そんなわけはないのですが、その力に逆らって変な力が入りそうで、苦労しました。
あっちへぐるぐる、こっちへぐるぐる、めまいのような状態がだいぶ続きました。 10分くらいでしょうか?
私はもともと乗り物にもすぐ酔ってしまいますし、ヨガなどで片足立ちポーズやると全然軸が定まらず揺れて倒れてしまうんですけれども、ああ、三半規管の働きが悪いんだ、ということが如実にわかる体験でした。
何か一生懸命調節しようとしている気がしました。
それがやっと収まってくると、こんどは背中や肩がバリバリこってきました。
事前の説明でそういうことがある、と聞いていましたし、施術でも薬でも体にいいものはまず最初に「一番悪いところ」 に反応が出るということも聞いていましたので、ああ、自分は肩背中ボロボロなんだな、ということが分かりました。
全く筋肉を使っていないにもかかわらず、まるで運動した時のように背中がこる。
同じ姿勢でいるとだんだんつらくなってきたので、両腕を上げて万歳のような姿勢にしたら少し楽になりました。
しばらくするとそれもまたつらくなってきたので、今度は肘を曲げてWのようなポーズをとったらまた楽になりました 。
そうして、腕をたらしたり、上げたり、曲げたり、時々ポーズを変えることで楽になるので繰り返すうちに、だんだん楽になっていきました。
間違いなく、セルフストレッチなんだと思います。
そのうち、トロトロと眠くなってきました。
眠くならないよう、事前に昼寝をしてきたにも関わらずです。。
体の回転感覚、肩背中のこり感覚、眠気の感覚、次々と来る感覚を面白がっているうちに、60分はあっという間に終わってしまいました。
催眠状態とか、究極のリラクゼーションとか、そういうイメージを持っていたので、やってみて全然違うのにびっくりしました。
「必要なことが起こる」という意味もよく分かりました。
瞑想状態を作るためには、バランス感覚があり、ゆるんだ体が必要なんだということが分かりました。
そしてフローティングは、バランス感覚と体のゆるみを取り戻すための自律的な回復効果があるんだ、ということが発見でした。
シャワーを浴びて液体を洗い流し、メイクもし終わって出ると、気分はとってもさっぱり!
肩背中のこり感覚は当日いっぱいと翌日午前中くらいまでは続きましたが、次第に薄れ、逆に何か落ちたようにすっきりしました。

(体験談・1回目アフター)
フローティングタンク初体験翌日、生理が来ました。
ほぼ予定通りですけれども、タンク体験が刺激になった?ような気がします。
40代後半、生理はとても軽くなり、量もなく色も薄く、期間も1日2日で終わってしまい、もうすぐ上がり・・・というムード満点の今日この頃だったのですが、タンク後は、色が鮮やかで量が多く、まるで若返ったよう!
そして、今まで出たことがない、鼻水のような?目やにのような? ちょっと粘り気のある小さい塊のようなものも出ました。
レバーのような固形物が出る女性もいる、と聞いたことがあるので、これが固形物か?!とびっくりしました。
大丈夫だとは思いましたが、念のため婦人科に経血のついたナプキンを持参して診てもらったと ころ、一瞥して全くの正常だったようで、「検査料は要りません」とお金もとられませんでした。
痛みや不快感も全くなく、ただ「たくさん出た」という状態でした。
私は中国医学を学んで国際中医師の資格もあるのですが、経血の量や色、リズムで健康状態が分かります。
タンク後の生理は明らかに「健康」「若返り」でした。
また、量が多い、早く来る、のは、デトックスの場合があることも知っていました。
今まで見たことのない鼻水状の塊が出たということは、子宮内で何か「排泄」の働きが活性化したように思いました。

(体験談・2回目)
一回目で、体がぐるぐる回る感覚、背中と肩がバリバリにこる感覚、眠気を体験した私でした。
2週間ほど開けて、第二回目にトライです。
まず回転が始まったのは、前回と同じでした。
でも、前回よりは回り具合もマイルドで、比較的早く収まりました。
前回と同様、まず左回り、次右回り、次縦に回りましたが、足が沈み込んでいくような縦回りは前回ほどは出ませんでした。
時間も短く、すぐに収まりました。
続いて、背中と肩がバリバリこるのも始まりましたが、これも前回よりもゆるんでいました。
初回はもう痛くて痛くて…という感じだったのが、今回はそうでもありませんでした。
腕の位置も、そんなに変えなくてもつらくはありませんでした。
回転も、こりも、収まってくると、まるで温かな粘土の中に埋まっているような、安らかで気持ちのいい感覚になってきました。
もう動かないし、痛くない。
そして、また眠くなりました。。
実はその日の朝は寝坊して、一度7時に起きたんですけれども、二度寝してしまい、起きたら9時!なんと9時間も睡眠をとってきたのです。
だから、きっと眠くならないと思ったのに。
そして、そこから爆睡してしまったようで、気が付いたら終了の音楽が流れていました。
60分経ったら一度音楽を流してくれるように頼んであったのです が、1回目はまったく気づかず(汗)
2回目も、流し始めてから10分くらい経ってから気づいたようです。
どんだけ眠いんだ!!
ぐっすり眠ったせいなのか、ものすごーくさっぱりしました。
風呂上がりのお水が最高に美味しかった♪
直後の写真をSNSに投稿したところ、「きれい!」「お肌がつるつる」といっぱい褒められていい気分でした。
6. 30代女性 派遣社員
先日は遅い時間にも関わらず大変丁寧なご対応をいただき改めまして心より御礼申しあげます。
数々のお心遣い、本当に痛み入ります。


フローティング(120分)中も様々ありましたが、あれからも2~3日かけて主に上半身を中心に驚く程の変化が進み、これはご報告しないと!と思いお礼を兼ねてお知らせ致します。
・ガチガチだった首・・・翌日夕方には前後左右にぐるりと動かせるまでに改善
・(同)肩・・・岩のように固まっていた部位が翌々日の夕方には指を埋めて確認できる程度の弾力を確認
・常に重苦しく痛みも強かった胸部〜脇にかけての緊張がほぐれ呼吸もラクになる
・起床時に感じていた身体の重さやギクシャク感がとれ、柔軟なバネのようにふわりと起き上がれるようになる
・睡眠・・・全体的に深度が増し、中途覚醒後の再入眠もスムーズになる
・常に食いしばっていた顎の力が抜け、閉口時でも自然に上下の歯が離れている状態を維持していられる。

等々…正直、”驚くほどよく効いて" おります。

又、単純な良し悪しを抜きにして、
・声帯の位置が動き、喉仏が下方に定まっている感触。変な表現ですか首というより喉が楽です。
その為、日頃高い声が微妙に下がり少し色っぽい声に変わり嬉しい。。

・全体的に「強制休息モード」といった感じでとにかく眠い!!そして起きていても頭が働かない。ひたすらぼんやり…

・脚を始め、下半身はより重力の影響を受け易いのか、昨晩辺りから少しずつ痛みが復元。
ただし、足底の接地感覚や左右の膝の高さなど、根本的な状態は引き続き底上げされている印象。

など、本当に色々な好転反応があり、我ながら単純だなぁ…と思いつつ、タンク及び霧城さまには只々感謝の一念でございます。

意識的な変化としてはセルフロッテでも少し "幼少期から病弱で物心ついた時から常により活発に動きたい自分の意思と身体の状態との戦いだった"という話をさせていただきましたが、この度のタンク体験を経て、よりこの課題は明確化した印象を受けます。


非常に逆説的ですが、、、
『このボロボロの身体を何とか生かす為に、いまここにある自分の意識が働かされている』という感覚。
物心ついた時から感じてきた身体違和感が非常にクリアで、そして様々なバイアス(良し悪しや情動的な揺れ)も低減された状態で、いま手元にある…そんな感触です。

まずは身体の回復が第一ではありますが、いずれはこのメンタル的不調和感にも取り組む事が出来れば、と思います。
何分、どこを切ってもイレギュラー要素だらけの人生を送ってきてしまった為、トラウマやブロックになり得る要素と言われれば "思い当たる節" があり過ぎて…

御礼のご報告が遅れましたことお詫び申しあげます。
近々、次回の予約も改めてご連絡致します。
どうぞ今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
7. 20代男性 学生
一切の感覚がない暗闇に、自分の意識だけが浮かんでいる。
もし自分が死んだなら、まさしくこんな状態になるのだろうと思った。
感覚が一切遮断されるということは、実世界、自分が生きる世界をすべて失うということに等しい。
これは、臨死体験に近いものだと感じる。
タンクに身を委ねながら、おれはこの世にやり残したことがまだあるのではないだろうか、と今までのことを思い返した。
このまま死ねるのか。
いや、死ねない。
死んでたまるものかと鮮明な意識で強く思うと、そこに光(生きる理由)を感じた。
タンクの中は暗闇ではなかった。光は自分の中にあった。今の自分は、困難、トラウマに立ち向かうことを恐れ、現実から逃げて自分の外側に光を求めていたのだった。自分があるがままの自分であることへの自信が、今まで生きてきて初めて実感した。愛をせき止めていた何かが外れて、頭の中がクリアになった。

そう思った瞬間、終わりの音楽が聞こえた。蓋をあけて立ち上がると、一切の感覚が自分に初めてのように降りかかる。
生まれ変わったような気がした。
タンクは、母親の胎内のようである。
赤ん坊がお母さんのお腹から頭を出した時に泣くのはきっと、タンクから出た時と同じように、シャットアウトされた感覚が一気に解放され驚いているからではないかとさえ思える。
もし人が死んでから、紆余曲折を経てまた人間に生まれ変わるまで感覚を遮断されたまま意識(無意識?)がそのまま続くのなら、また生きたいと強く願いながら生まれる日を待つだろう。
赤ん坊はまた生まれることが出来た喜びを噛み締めて泣いているのかもしれない。
死ぬために生きるのではなく、生きるために今まで僕は何億回も死んできたのなら、生きることを後悔しないようにしよう。
生きていることに感謝するという意味が、ようやく腑に落ちた気がする。
今までのトラウマや、不安など気にするまでもない小さいことのように思える。僕は僕でよいのだ、という自信を思い出させてくれた。

感謝します!
8. 30代男性 専門職
<感動>
深夜プランを体験しました。
気づきとパワーの源に触れる体験だと思いました。
たくさんのことが身体や感情で起きていることに気づきとてもワクワクし、意識の不思議さに触れ、サプライズに溢れた体験で愉しかったです。
浮いていた間の全てのことに気付けているとは思いませんが、幾つかのことが同時に、または、順をなして、起きていた、といま思考は整理し始めています。
実のところを言うと、思考パターンにない始めての体験なので、思考は必死にサプライズを収めようと因果関係を組み立てようとしているだけなのですが(笑)

8時間のうち最初の1時間半は無重力であるかのように浮くことに身体を慣らそうとお腹に力みが入ったり、指にお湯が触れるといった身体の表面に意識を向けていました。
また呼吸の音や心臓の音を聞き聴覚も冴えていました。
深夜に入ったので疲れがピークだったため、思考を回す余力はなく、お湯を感じ入っていました。
記憶では10分程度かと思いましたが、1時間半経っており、一旦タンクの中で座ることにして、休憩を取りまた、寝ました。
ふと気づくと、意識は聴覚や触覚から離れ、例えると”寝ている自分とその自分を観ている自分とが同時にいるかのような状態 ”に意識が立ってました。
この”2つの自分”の外には境界線は何もありませんでした。
全身が安らいでおり、力みではない種類のパワーを感じていました。

浮くことに疲れ、別室で3時間ほど寝ました。
タンクから出ると身体の各所で感覚が敏感になっていることを感じていたいので「すごーい!」と内心感激しながら思考は整理しようとしていました。
感激が収まらず寝られないかと思いましたが、横になると、すぐに眠入り、全身で安らぎました。
1時間半後にかけたアラームを止め2度寝し、結果3時間寝ると、次には、浮くことを楽しもうという自分がいました。
最後の1時間に浮いている間、気づいている限りでは、意識は”寝ている自分とその自分を観ている自分とが同時にいるかのような状態”に立ったり、5感(主に聴覚や触覚)に立ったりするだけでなく、例えると”夢を見ているかのようにイメージ画像を呼び起こす状態”に立つこともしました。
そのイメージの中で身体が動くと、タンクの中の身体もピクッと連動しているように感じました。
意識を動かしてみようと歓びから愉しんでいました、”2つの自分”の状態から5感へ、そして、5感から”イメージ画像の状態”へと。

普段から、意識を置くところを変えることで作り出す現実は変わると思いながら仕事や家庭生活をしているので、今回、意識の立ち位置に複数気づいたことは、わたしが作る現実の選択肢が増えたと思っていて、希望を感じています。
特に”2つの自分”の状態に立つと不安や恐れに意識が向かなかったので、現実を多様な人々と作り出せる希望があります。
そのような現実を作り出す試みを今から始めていきます。
試みの結果が今から楽しみです(笑)
9. 30代女性 ヨガ講師
女性の方ならわかるかと思うのですが、月に一度来る生理って、その月の生活っぷりをよく表してませんか。
暴飲暴食、睡眠時間が短い、身体を冷やすことをしてた、仕事が忙しい…
こんな感じの一ヶ月だと、生理の時に体調が酷くなります。

私は、これって、PCのプログラム更新時に強制シャットダウンするみたいだな~と思ってます。

私も実はここ数ヶ月、強制シャットダウン状態で、頭は元気なのに、痛くてだるくて起き上がれないぞ、って日が1日はある感じだったのですが…

今月は変化が! 強制シャットダウンだったのが、「シャットダウンしますか?しませんか?」くらいの感じに。

これはなぜ?

考えられる要因としては、

・タンクに入る回数が増えた(数ヶ月に一回→月二回)、
・夕食を炭水化物カットにした、これくらいしか見当たりません。

後者は、カンペキにはできてない(たまには食べちゃう!)ので、おそらくタンク効果かな、と。

生活自体は変化がなくても、タンクに入ることで身体に疲れやストレスが溜まらずに済んでいたのかも。

女性ならではの「強制シャットダウン」にお悩みの方は、タンクをまずは一ヶ月試してみては。
すぐに変化が起きなくても、美肌、浮腫み軽減あたりは一回のタンク体験でも感じられやすいので、試す価値はありますよ。

私も引き続きタンク生活、試して様子を見てみようと思ってます。
10. 30代女性 医師
アイソレーションタンクに興味を持ったきっかけは脳幹について書かれた本にアイソレーションタンクの名前があって、なんのことだろう?
と調べたのが最初です。
ネットに載っている情報だけでは分からない部分の方が大きかったので、とりあえず体験してみようと思いました。

初回のフローティング90分。
…入った瞬間に激痛!
首から肩にかけて過去感じたことの無い特有の痛みでした。

数ヶ月前に交通事故に遭っており、かなりの頻度で整体などの治療をして表面的にはだいぶ回復していたのですが、やはり相当なダメージではあったので完全には治りきっていなかったんだ・・・と思いました。マジかなりキツかったです。

そして仕事も過密で思考もパンパンだった事もあり、頭がキュッと圧縮するような感じも有りました。

フローティング中~首の角度により胃の調子が軽くなったり重くなったり、角度を調整すると全体がやや和らいで行きました。
暗闇の中では自分の思考がかなり混線して、色んな考えや感情がくるくるとから回っていました。

常に時間を気にしてしまい、時間を気にすると僅かに身体が緊張しストレスになっている事を実感しました。
胸に何かが溜まって固まっているのが感じられ、それには重さがあるように感じました。

その重たさが解消されず、初回は幕を閉じました。

帰り道、背骨がすっと伸びていました。
翌日は治療中の虫歯に痛みが走り、風邪症状がでる、気持ち悪いなど、何かと好転反応?が有りました。

翌々日は信じられないレベルで首・肩が楽。そして体が異常に軽い。
マッサージ翌日に身体が軽くなった、とは全然違う、次元が違うレベルの軽さです。
(この軽さはここ数年、感じたことのない感動のレベルです)

怪しい~怖い~と半年ズルズルと予約を拒んだのを後悔。もっと早く来るべきだったと反省。

そして昨晩は悪い姿勢で寝ていたため寝返りなどのときに痛みがあったので、せっかく整ったのにもったいない寝方をしたな・・・
と思っていたのですが、その影響は全くありません。
本当に整うと変な寝相にも負けないのか!と、これも驚愕しています。

セルフロッテHPの体験談を半信半疑な私でしたが、まさか自分も同じ体験をするなんて・・・。

そして、あの胸に溜まった解消されなかった何かの続きが気になり、フローティング二回目の90分。

初回の入った瞬間の痛みを思い出しやや身構えつつ入りました。
初回の痛みは無く、胸に溜まったものも、頭の詰まりも無く、割とすんなりと入れました。

が、しばらくすると、じんわりとゆっくり肩に痛み。

そのまま過ごしているとかなり軽くなって、途中意識が遠のいていき、意識が戻ると身体が何かピクッと動き、今度は感情の流れのような物がやってきて気持ち悪さが舞い戻り、次に、昔事故でぶつかったパーツが浮き上がってきました。

また、そこを通り過ぎると気持ち悪さと肩の痛みが現れました。
その後から鼻の奥で僅かにパンパンと弾ける音が繰り返ししていました。

終了。

帰り道駅までの道を歩きながら、背骨の整う感じと、エネルギーがクリアになって視界もはっきりした感じがあり、目に見える景色もかなり新鮮に感じました。
帰宅して肩を触ったらかなり柔らかくなっていました。

二回の体験ですが、言語化できるレベルでは無い何かを感じています。
言葉で説明できる範囲で言うと、身体を通しながら実態の無い、感覚的なところで魂の物語を再体験する感じです。

乗り越える必要がある出来事に対して、その過程をどう体験して経験にしたか?という事に別の形で再体験する様な感じでした。

ある一つの経験に対しどう言う感情の過程を踏んだか?
もう一度その時の感情と痛みのみが空間に浮き上がり観察する様な感じでした。

自分の身体に全意識を向ける時間はとても大切な事だと、改めて痛感しました。
これまで怪我も多かったので、ゆっくりと癒していこうと思います。

もっと早くタンクに出会いたかった。今はその気持ちでいっぱいです。
また様子をみて伺います。次回はもっと長い時間チャレンジしたいです。
11. 40代女性 プロデューサー
慢性的に痛い背中と、椎間板ヘルニア持ちの腰を抱えているので、毎朝、起き上がる時に、イタタタというのは日常になっていました。
その上、2カ月間にわたる寝不足が続いており、心身を癒す必要性を感じていたところだったので、アイソレーション(フローティング)タンクを紹介していただいたとき、直感で、これは体験したいと強く思いました。
無重力の状態というのは、どんな感じなんだろうという興味とともに、この体の重さから開放される状態は、もしかしたら意識だけになれるのかなーなどと、スピリチュアルな期待も膨らませました。
カプセルの中は、ほんわかあたたかく、トロッとした液体の中に体を横たえるとすぐに体が浮きました。私の体重の3倍あっても軽く浮くと聞いていたので、安心して身を横たえることができました。
入る前に、首が沈むのを恐れて力が入ってしまうと重く感じるかもしれないけれど、自然に力を抜いて身を委ねればいいとか、しみるので、目や鼻に液体が入らないように注意するとか、感覚がないので関節が凝ってくるかもしれないから、そのときは動いてストレッチするといいとか、全部聞いていたとおりだったので終始安心して浮いていることができました。
浮いた感じは、全身が脱力できて布団の上に寝ているのとは違うリラックス感がありました。
二の腕の重さから開放されているので手が自然に浮いてきてしまい、力を入れようがありません。
暗くして目を閉じているので、本当に空気にさらされている顔以外は、感覚がありませんでした。意識だけというと大げさですが、重みから開放されているので体が軽く感じます。
楽な浮き方を探しながらしばらくモゾモゾと動いていました。
浮いていて体の重さは感じないものの、手足がなくなったわけではないので、動かそうと思えば普通に動かすこともできます。
動かしたときにバキバキ、メキメキという体の音が聞こえ、これには驚きました。耳栓をしているせいもありますが、聞こえるのは外からの音ではなく、自分の鼓動や体の軋む音だけです。
自然に重力のない状態で、浮いているということは、私の傷んだ腰にも負担をかけることなく、長時間休めることができるということです。
ウトウトしてくると、体がピクッとして目が覚めたり、何か体中の細胞が回復、活性化しようとフル活動し始めたように感じました。
夢を見るかなと思ったのですが、疲れすぎていたのか、起きてるのか寝ているのかわからない時間が過ぎて行きました。
終わりの合図の音楽が流れ出したときは、あーもう終わりかーと残念に思うほど気持ちがよかったです。
起き上がる時の髪の毛の重さには驚きました。質量のある液体なので、かなり重さを感じます。
10時間くらい寝たのではないかと思うくらいのスッキリした感じですが、時間は2時間。でもあっという間で2時間も入っていたとは思えませんでした。
顔がポカポカとお風呂上がりのようになっていましたが、液体は35度しかないそうで、お湯のせいではなさそうです。
もう、何カ月も当たり前だった背中の痛みが取れていました、これには驚きました。
次の日から数日、二の腕や、太ももなどの肌がすごくスベスべになっているのにきづきました。
それから、関係あるかどうかはわかりませんが、その日の晩、今まで見たことのないようなリアルな夢を見ました。
夢の中にいることがわかっているのですが、建物や風景がリアルでくっきりしているのです。
もう今はない祖母の家に訪れることができました。不思議な感覚でした。祖母がリアルに出てきたらもっと驚いたのですが、それは残念ながらなかったです。
何か、言葉では言い表せないことが、体に起こったことは確かなのだと思います。
この体験は、体の不具合で辛さを感じている人は、体験する価値があると思います。
体の細胞は60兆あるといいますが、その細胞の一つ一つが喜んでいるのが、感覚でわかる、そんな感想です。
スタッフさんの時間を掛けたタンク体験前後のアドバイスはとても分かり易く、安心して利用出来ました。
セルフロッテだから出来た貴重な体験?!だと思います。
とても素敵なサロンに出会えて良かったです。
12. 40代女性 経営者
「ピンクの光が見える」
「ハイヤーセルフとコンタクトが取れる」
「無重力を経験する」
「天啓が降りてくる」
巷でまことしやかにささやかれる、タンク体験を私もできるだろうか…
という淡い気持ちを抱きつつ、淡い期待とは別にもう一つ、タンクを体験する切実な理由があった。
「繊維筋痛症」
慢性的な体の痛みを伴う症状であって、原因はわかっていない。
わたしは長くこの症状と付き合いながら生活している。
この症状と付き合っていく過程で気が付いたことは、わたしの場合、常に体が緊張しているということだ。
たとえていうならば、星飛馬の大リーグボール養成ギプスを身にまとっているような印象だろうか。
この緊張を緩めれば、なにがしかの改善が見込めることはうすうす感じているものの、どうしても緩めることができない。
そこでタンクを使って体の緊張を緩和を試みたという思いに至ったわけだ。
そして、いざタンクへ。
………………。
うん…。
普段から部屋を真っ暗にして就寝するせいか、暗闇に特段の恐怖もないし、圧迫感のようなものも特段感じない。
浮いている、だけ。
ただ、タンクの中ではっきりと認識したのは、体のあちこちに「力み」が発生していることだ。
タンクの中ではただ水に浮かぶだけ。
この水では、何かをしても、しなくても、体は簡単に浮かぶ。
それにも関わらず、私の体は浮かぶ努力を一生懸命しているのだ。
力みが発生したことを認識したため、「力を抜こう抜こう」と何度も試みた。
しかし、体の反応としては、「いやいや、何をおっしゃいます。私が頑張らずして、誰が頑張るんですか!」
と、さらに頑張り、結果、浮かぶ努力をしているのだ。
なんて、いじらしいのだ、と思う反面、こんなにも不必要な緊張をわたしは体に強いていたのかと実感した。
いくら試みても、力みは抜けそうにもない・・・
そこで、自分の呼吸でもトレースしてみようと考えた。
「スー、ハー、スー、、、」
(ボキ)
「スー、ハー、スー、、、」
(ピシ)
ひと呼吸ごとに、首、股関節、足首、体のいたるところで骨の鳴る音がする。
骨がきしんでいるのかと思いつつ、どのくらいの時間がたっただろうか。
そういえば、時間の感覚がはっきりしない。
タンクの中では、五感が遮断されているからか、外界から情報収集ができず、外界に対する自分の時間的位置、空間的位置を認識できないのかもしれないな…。
なんてことに、思考を巡らせているうちに、終了を知らせる音楽が聞こえてきた。
さて、でるか…。
う、、扉が重い、、そして、水が目に…!
あ、、滑る、水が滴る、目がしみる…!
仕方ないので、、扉は頭で押し開けた。
タンクを出るだけでひと苦労だった。
ようやくタンクから出て、洗面所への扉を閉めた。
が、「バッターン!!!!!」とひどく大きな音が鳴り響いた。
扉を閉める力の加減がうまくできなかったのだ。
いつもと同じ力で閉めたはずだ。
しかし、普段脳から指令されている力とその力を実現する筋肉作用とがうまくかみ合わず、想定以上の力が腕に伝達され、
結果強く扉を閉めるということにつながったのだと思う。
体調がよいときには、まれに同じ現象が起きていたので、タンクが効果的に体に作用したことが、このときはっきりと認識できた。
そして、シャワーを浴び、髪を乾かしながら、鏡をみれば、朗らかな表情を浮かべたピカピカの自分が映っている。
(単に水分量の問題だったかもしれないが…。)
そして、なんて体が軽いのだ。
このとき、わたしは髪を乾かしながら、回数券を購入しようと心にきめた。
タンクは道具だ。
補助輪なしで自転車を乗りこなすのに、練習が必要なように、タンクの効果を引き出すにも、練習が必要だろう。
今回は体へのなにがしかの効果を実感できた。
次は、「ピンクの光」がみえるかもしれない…(笑)
13. 40代女性 主婦
きっかけは数ヶ月前にあるセミナーでタンクを知り調べて見たところ、自分の長年の不調がもしかしたらこれで改善するかもしれないと思ったところから始まります。
症状としては寝ている時も首や頭部にチカラが入ったままで、食い縛りもあります。起きると肩から上が非常に緊張状態で疲れています。

思い起こせば子供の頃から噛み合わせが悪く、また環境的な要因から精神的な重圧から食いしばりがあったと思います。
その症状が長年続いたことにより顎の症状が悪化し、30年ほど前には下顎変形症と顎関節症の為に手術をしています。

その手術の際に骨が細すぎたとの事で、下顎を骨折しプレートとボルトが下顎のエラ部分に入ってしまっている状態です。
そこから首の緊張が始まった様に思います。
その症状を緩和しようと枕をあれこれ試しまくっていますが、どれを使っても効果はありませんでした。
また、その後からは2ヶ月毎に噛み合わせ調整の為に歯医者に通い続けています。
しかし残念ながら、噛み合わせ調整では首と頭部の緊張状態の改善はあまり効果は出ていないままです。

歯医者では、食いしばりは精神的なストレスが原因なのでストレスを溜めない様に気持ちを解放できる様にゆったりしなさいと言われています。
神経が常に張っているからか睡眠も熟睡できる事が少ないのですが、熟睡できた時は首の緊張も緩和されている事が多いので眠りが浅いことも原因なのかと思います。
寝ている時も神経が緊張したままの事が多いのかと。
手足の末端冷え性も子供の頃からなので、長年、自律神経がおかしいままなのかと考えています。
2年ほど前に緑内障の初期症状が見つかったのですが、これも、常に頭部の視神経が緊張状態になっている事が原因ではないかと思っています。
なるべく首や後頭部の緊張をほぐす様にお風呂で温めたり首や耳周りや後頭部を自身でマッサージしたりヘッドマッサージのサロンに行ってみたりしていますがどれも効果は感じられていませんでした。
そのように常に首が緊張状態なので、チカラを抜いて浮かべるようになるのに時間がかかると想定して、180分でお願いすることにしました。
長年、首と後頭部が常に緊張して縮こまっていて常に首にチカラが入ってしまっている為、浮く時に首と頭が上手く浮くか心配でした。
しかしタンクに入ってみると、その心配は不要だった様で取り敢えずは難なく浮けました。
浮けたはいいものの、やっぱり首と頭が緊張してチカラが入ってしまっている様です。
どうすればチカラが抜けられるんだろうと思いながら、とにかく浮かんでいました。
少しすると首と肩、後頭部、腕の付け根の後ろ側が鈍く痛い感じがしてきました。

浮んでいるだけでも大変だな、3時間もこれ続けらるかな?と思いながら浮んでいるので、横向き寝の状態にもなれないので痛いと思いながら浮かび続けました。
顔は目尻ギリギリまで水に浸かっている感じだったので、目に入るのが心配で目を瞑っていました。
真っ暗で浮んでいるだけなので何もする事もないし、自分の呼吸だけがすごく意識されました。自然と深い腹式呼吸になります。
首痛いと思いながらも、しばらく呼吸に意識を集中していました。
そうこうしているうちに首の右側の耳の付け根下辺りから、「ギュギュギュ、、、」と小さな音が聞こえて来ました。
滑りの悪い板の上をなぞっている様なイメージの音です。
その音がしばらく続いていた後に、今度は頭の左上辺りで「パンッ」と小さく弾く様な音がしました。
するとまた首の後ろで「ギュギュギュ、、、」としばらく続き、またその後に左上で「パンッ」。
この流れを何回も繰り返していました。

これはきっと首の頚椎が伸びてきているのでは?
とワクワクしながら浮んでいると、今度は左の顎の関節が「パシッ、、、」と音がして右に少しスライドした様な感じがしました。
そうこうしているうちに気がついたら、少し首や肩や後頭部の痛みも和らいでいて緊張もほぐれてきた様です。
「あ、だいぶ楽になったかも」と思い、顎をちょっと引いてみたり、一番楽な位置を探してみました。
この辺りが楽かな?とポジションを決めていたら、次は下半身がユラユラと揺れ出しました。
そのうちに両足が腰からユラ〜と右に流れていきました。
自分の感覚としては、上からみたら「く」の字になっている様な感じです。
後から、その状態が本来の真っ直ぐな歪んでいない状態なのかと思いました。
この辺りで浮んでいる事に慣れてきたので、手をバンザイの様に伸ばしてみたり、足をピーンと伸ばしてみたり、ちょっと動いて楽しんでみる余裕が出てきました。
そのうちに今度は左腰と左足の付け根が鈍く痛くなってきました。最初の首の痛い感じより軽度の痛さです。
腰が辛いなぁと思いつつも、いつの間にかウトウトしていました。 気が付いたら「宙に浮かんでいる」感覚を覚えました。 それまでは「水に浮んでいる」感覚だったのですが、その時は水の感覚さえもなく、ポンッと空間にただ浮んでいる様な感じです。
タンクの中で水に浮んでいる事も忘れてしまった様な不思議な感じで、とても気持ち良かったです。
しかしその感覚は長く続かず、「あ、タンクの中だったっけ」と気付いて水に浮んでいる感覚が戻ってきます。

それから目を瞑っていたらホワンと小さな光が見えました。
目を開けたら光は消えるだろうと思って、目を開けたのですがそれでも小さな光が見えました。
真っ暗なタンクの中で光が見えるなんて不思議です。夢うつつだったのかもしれません。
そしてまたウトウトしたり、浮んで漂っているのを楽しんでいるうちに3時間が終わってしまいました。
タンクから出た後は体が本当に芯からホカホカです。
ものすごい冷え性なので、こんなにホカホカするのは数十年ぶりくらいな感触です。
後でお聞きしたら、温度調節などを何度もしてケアして下さっていたとの事でした。
セッション中もずっと対応して下さっていて感激でした。
また、首や肩のコリも非常に軽くなっていて驚きです。
今まで、ヘッドマッサージなどに行っても何しても1ミリも改善したことがなかったので、頭部の重みが軽減されていて良かったです。
思い返すと、前半は体の緊張を抜けさせて浮かぶ事に時間がかかっていたので、3時間のセッションを希望して本当に良かったと思いました。3時間ないと痛いままの状態で終わってしまったと思います。
体の緊張を解放させるにはある程度の長い時間は必要だと体感しました。
終わり辺りの「宙に浮いている」漂っている感じは生まれて初めての感覚で、脳の緊張もほぐれていた様な良さでした。
それは3時間なければそこまで体験できなかったと感じました。
帰宅した日は寝るときに左耳で軽く耳鳴りの様なフワーンとした音が聞こえていた感じがありました。
不快な感じの音ではなかったです。すぐに深い眠りにつけました。

また、起きてもいつもは首が痛くて重いのに、首が痛くなく重くもなかったです。
翌日は引き続き腰が鈍く痛い感じは出てきたりしましたが胃腸の調子もいい感じでしたし、いつもは夕方にはすごい浮腫むのに足の浮腫みもほぼなかったです。
また、普段は常に目が疲れていて、耳周りの視神経の辺りが凝って盛り上がって硬くなっていたのですが、それも非常に軽くなっていて目の疲れも軽減されていました。
それから体の冷えもいつもよりも体の内側の体温が下がっていない様な感じがしました。
これだけ良い体感をしてしまうと、もっと体を解放したいと欲が出てきます。
さらに精神的な脳の休息も体験したいので、これから回数を重ねていこうかと思います。

はい!遅くなってしまいましたが2回目の体験記です。
ピッタリ4週間ぶりの2回目フローティングです。
1回目の後は前半2週間くらいは効果が持続していて、首も楽で足の浮腫みもほぼないような状態でした。
目の疲れも軽めで、肩凝りも感じられないので調子良かったです。
しかし後半2週間では段々と以前の状態に戻ってきているように感じられました。
また寝ている時の食いしばりが強くなってきていました。
他に1回目の後からの変化で自覚したのは、何故か右足の内腿の前の辺りがじわーっと痛いことでした。
これはもしかしたら、足の付け根が正常な位置に動いてきて、今まで使っていなかった筋肉が使われるようになったからではないかと思えました。歩いている時も股関節がスムーズに動いて、スッと足が前に出る感覚があり歩きやすくなってきているようでした。
また、ヨガの先生からは上半身の伸びがとても良くなっている、反面、下半身の筋、特に腿は伸びが悪いと指摘されました。
特に縮こまっていた首が良く伸びて、ヨガのポーズが綺麗に出来ていると言ってもらえましたし、自分でもヨガの動きがし易くなっていると体感しています。
とても冷え性なのですが、動いた後や食事後に直ぐに身体の芯が暖かくなってくるのも実感しています。

今までは身体の芯から熱が出てくるような事は感じたことがなかったので、最初に気付いた時は更年期のホットフラッシュなのかと思ったくらいです。

さて2回目ですが、そのように状態が以前のように戻っていっている感覚があったので、おそらくまた1回目と同じような体験になるのではないかと想定していました。2回目なのでタンクに入るもの緊張せずに、まずは浮んでみます。
やっぱり首のチカラが抜けずらいです。
そのうちに頭部の左上あたりで時折、パンっと小さな音がするようですがこれはほんの3回くらいで終わりました。
そのあとに足がユラユラと小さく動いていますが、これもすぐに止まりました。まずはひたすら深呼吸して過ごします。
首にチカラが入ったままだなーと思いながらも、とりあえず浮んでいると1回目よりも断然早くにチカラが抜けていきました。
「あ!もう首を楽に出来た!」と思っていたら、段々と腕の付け根の背中側から肩甲骨周り、肩がぎゅーっと痛くなってきました。
「あれ?1回目のやり直しになると思っていたのに、これは前回の続きなんだ!」と体感して、体験が前進している事に嬉しくなりました。
それにしても痛いです。
耐えられない痛みではないのですが、思考が痛い事に向かってしまいます。

そこで、腕を上に伸ばしてみたり、手のひらを上に向けたり下に向けたり、としているうちに痛い事に慣れてきたのか気がつけばウトウトとし始めました。寝ているのと起きているのの丁度中間にいるような状態です。

ツラツラと頭の中をいろんな思考が巡っていたのですが、夢うつつな状態なので自分が何を考えているのか覚えていません。
「、、、ハン、、ハンバーグ?」急に何故か「ハンバーグ」と頭に浮んでいたのですがなんだったのでしょうか。
ウツラウツラしているうちに急に思考が鮮明になりました。腕はバンザイの状態でした。
腕を脇に下ろして「あれ?寝てたのか?起きてたのか?」と思考がはっきりしてきた事に戸惑っていると、首が小さくビクッと回転しました。
ビックリししつつも、そこでまた夢うつつに。これを3回くらいは繰り返していました。
しばらくしてまた意識がはっきり戻ってくると、気が付けば腕の付け根の痛みも肩甲骨辺りもかなり楽になってきていました。
そこで今度は、左のお尻が1回だけブルッと大きく動きました。
どうやら左の股関節のズレを調整したような感じです。
そういえば、浮んでいる間は足の裏がジンジンとしている感覚がありますが、末端冷え性でも浮んでいると足先に血が巡っているのではないかと感じています。
また、今回は浮んでいる間中ずっと頭の左耳後ろ辺りでとても仄かな音でジュージュー、、、とアナログタイマーのような音がしていました。
自分の息を殺して耳を凝らさないと聞こえないくらいの僅かな音です。
体液が巡っている音に思えました。
お尻が動いた後は、左の腰が痛くなっています。
足は動きが楽になっている感じがあるので、全身で伸びをしたりしてみますと、ちょっと楽ですが腰が痛いです。
柔らかすぎるお布団に寝て腰が痛くなる時に似ているような痛みです。
しばらくして両足首がキュっと内側に1回だけ半回転しまして、次に頭がギューッと締められているような感じがしてきました。
孫悟空の輪のような感じです。痛いのとは違う感覚です。
同時に歯がムズムズしてきました。

歯を矯正していた時にブリッジを締め直した後に歯の神経がムズムズする感じに似ています。
この頃には腰以外は痛い感じもあまりなかったからか、気がつくと非常に深い眠りに入っていったようです。
ハッと気がつくと、自分が何処に居て何をしているか俄かには思い出せない感じです。
全てが静止してしまっているみたいな感覚になります。
浮んでいる感覚も忘れていますので、意識が戻るとまるで宙に浮かんでいる気分です。
タンクの中にいたんだっだ、と自覚して腰が痛いと思い出して、またスッと深い眠りに入ってしまう。
この繰り返しをしていたら音楽が流れてきて2回目が終了です。
普段の眠りがとても浅いので、気持ち良かったです。

2回目の後は数日、やたらと眠かったです。
いつもよりも長い時間睡眠をとっていました。
身体的な自覚できる大きな変化はなかったですが、やはり微かな耳鳴りが時折ありました。
2回目を終えて思ったのは、タンクに入っている間は論理的な思考をしないで何も考えずに脳を休止する事が、タンクに浮かぶ効果を最大限に発揮させられるのだろうという事です。
こうしたいとか、こうなりたいとか、期待や願望、またどうしてこうなるのか等の理由を考えない方がいいんだろうと思いつきました。
ただ浮かぶ事だけを楽しむのが、最良の結果を連れてきてくれるんだろうと感じています。
次回はもっとタンクの中では頭を空っぽに楽しみたいと思っています。
2回目の後1週間くらいは体感が継続していたのですが、その後はドンドンと以前の状況に戻って行っているようです。
足もまたムクミが出てくるようになってしまっています。耳鳴りもたまにあります。
冷えも以前の様にあり、1回目の時の様に体の芯が暖かくなってくる感覚はありませんでした。
顎の位置が動いて来たからか、噛み合わせがかなり変わって来た様で奥歯がかなり強く圧がかかってしまっている様になりました。
その為か、また寝ている時に非常に強く食いしばってしまっている様で、起きると頭痛が酷い様になって来ました。
歯も動いているのか、歯と歯の間がキツキツになっているのか、デンタルフロスがなかなか歯間に入らなくなり、フロスもすぐに千切れてしまいます。
そうこうしているうちに、右側の奥が圧に負けて来たのか、銀歯がポロっと取れてしまいました。
これは一旦、動いた下顎に合わせた噛み合わせに調整してもらう方が良さそうだと思いまして、歯医者で噛み合わせ調整をお願いする事にしました。

その後ですが、幸いにも再び好転している雰囲気です。
私の場合症状が複数あり長年苦しんでいるので、悪化と回復を繰り返し治っていくのだど思います。
ですが今は、タンクにもきりしろさんにも感謝です。またそのうち伺います。
14. 40代女性 セラピスト
広くて明るくて氣持ちのいいリビングルームでお話をしているときはよかったのですが(ビーズクッションが最高)、いざフローティングタンクの置かれている部屋に移動し、その部屋の暗さやタンクの大きさなどを目にすると、さすがに少し緊張しました。
タンク内は真っ暗なのですから部屋も暗めにしてあるのはうなづけますし、中で人が横になるのですからタンクが大きいのも理解できます。が、それらが「アタマで理解しているだけ」なんだということに、緊張していく自分から氣づかされました。
しかし、サロンのきりしろさんから 使用の説明・注意点などを聴いているうちにだんだんと部屋にも暗さにも慣れ、また きりしろさんがタンクを当たり前のように扱う様を見るうちにタンクに対する警戒心も少しは取れ、「ではごゆっくり~。いってらっしゃーい」と挨拶をされる頃には、さっさと服を脱ぐ自分がいました。

シャワーを浴び、耳栓装着。。のぞきこめば タンクの奥の方は真っ黒。。。
暗いんじゃなくて「黒」。「何で私はこんなことしてるんだっけ」なんて思いながら「自らここに来たんだよ!」と自分にツッコミを入れながら、体温に近いぬくさの水溶液にゆっくりと腰をおろしました。

すると第二関門です。
なんとなぁくコワくて、ドアが閉められない(笑)
そういえばきりしろさん、「水蒸気が若干発生するので、もしどうしても呼吸がしづらかったら ドアにタオルを挟んで少し開けておいてもいいですよ」とアドバイスくださったっけ。
あれをやろう。ドアにタオルをちょっと挟んで少し光を入れた状態で ゆっくりゆっくり横になってみました。
ふむ。。なるほど。。わわわっ。。否が応でも浮く。。。
「浮く」という慣れない行為に、太もも前面・股関節・首の筋肉が防御態勢に入ろうとしてすぐ緊張していきました。あ、でも、意識して力を抜こうとすると、思いのほかすんなり抜けていく。。。ほぉぉ。。。
このままリラックスできそうだな、という予感があったので、思い切ってドアを閉めることにしました。そもそも部屋も暗いので、入ってくる光は大した助けにはなっていなかったしね。
きりしろさんに言われたように、起き上がるときは 頭に付いた水溶液が顔に流れて来ないように、ゆっくりとなるべく顔を天井と平行にしたままやってみました。
そしてドアを閉めて真っ黒にし、またゆっくりと水溶液に戻ります。
そうそう、サイトで見た「入り方の図」では、タンクの奥の方を頭にしている絵が描かれていたのですが、私はそこまでの勇気はなく、ドアの方を頭にして横になりました。
そうしてやっと、本格的にフロートに集中することになりました。

先ずは さっきも緊張した 太もも前面・股関節・首を意識的にゆるめていきました。首の力が抜けると頭が沈んでいく。。。あごがあがる感じ。耳は完全に水溶液の中に。
なるほど、耳栓はイヤだと言ったのですが勧められたのは こういう訳ですね。
右脇だけすご~く開いていくような感じがしたり、右足だけ遠くに伸びているような感じがしたり。でも、いずれにしろ真相はわからない?のです。あまり突っ込んで考えずに、適当に流しつつ、じっくり浮いてみました。
身体の力がある程度抜けると、視覚、聴覚、触覚に意識が向きました。
真っ黒の中に模様が浮かびます。目を開けていても閉じていても同じものが見える。面白い。
暗いので どうしても視覚以外の感覚が鋭くなってしまい、明るければ大したことなく感じるだろう水溶液のディープな雰囲気を、いっぱいいっぱい感じてしまう。
聴こえるはずはないものが聴こえ、これは幻聴だろうなぁ、とぼんやり思ってみる。こういうのって分析すると 自分の脳の傾向とか わかるのかしら?

ももから下はすっかり感覚がなくなり 消えた感じがするのに、肩・首まわりと手はまだ力が抜け切れていないんだろうなぁ、存在感がある。
そんなことを感じているうちにだいぶ意識が薄れ、いつしか私は「無」になっていました。
タンクの中のように「真っ黒」になったのです。。なんと静かなんでしょう。

ときおり私を意識下に呼び戻すのは。。

※右足。
後半でときどき右足が壁にあたった。その頃はもう、右足にさわっているのが何なのかすぐにはわからないくらいリラックスしていて、「だれ~?」「なに~?」と頭の中でしばし反復。「あ、いまタンクの中か」と思い出して「ということはこれは壁か」と氣づいた時はちょっと笑った。

※首
なんとなく縮んでいるような氣がして意識が戻ること数回。亀のように首を伸ばして 骨と骨の間を拡げるようにしてみるとやや落ちつく感じ。

※右耳
時折 右耳のあたりからポワンと空気があがっていきました。「何故右耳にだけ気泡があるんだろう」と不思議に思っていたが、ずいぶん時間が経ってから「あー!耳の中の空気が出ていったのか! ということは、耳に水溶液が入ったな!」と氣づきました。そういえば「耳栓も浮力で浮きそうになるのでシッカリしてくださいね」と言われたわ。でももう遅いわ。もう身体の力が抜けちゃって、耳栓を押し入れる氣にもならなかった。

※深呼吸
深いリラックスに入ると呼吸がすごーくゆっくりになり、ときどき身体が勝手に深呼吸をしました。そのとき身体に起こされた。
以上の4点に、ときおり意識下に戻されました。でもすぐまた無意識の海の中に戻っていきました。

身体はもちろん、心や魂も宇宙空間に浮いているように なーんにもなくなりました。それが心地いいとかよくないとかの概念すら超えて、ただそう在るべくそう在った感じです。
「そろそろかなぁ。。」と感じ始めた頃、音楽がかすかに聞こえ、あ、終わりか、とわかりました。
水溶液から起き上がり タンクの扉を開け 外に出るまでは、重力を感じました。自分も 扉も、なんて重たいんでしょう。ノッシノッシとシャワールームに歩いて行ったのを覚えています。
身体と髪を洗い、またリビングルームで極楽のビーズクッション♪ 温かいお飲物と甘いもの♪ しあわせだ~。

そしてフロート旅の話をきりしろさんにベラベラベラベラしゃべっていると、耳のあたりから 再結晶したエプソムソルトがパラリパラリ。。。ひゃ~すごいな~。アレ本当に濃度が高いんだ。もっとしっかりシャワーしなくちゃですね。
きりしろさんにさよならして 帰り道。身体の観察をしながら歩きます。
まず感じたのは、首・肩の楽さです。
これまで受けたどんな施術やレッスンでも、ここまでの軽さは感じられませんでした。すごい。施術などでは施せない部分なのだろうか? しかも他からのアプローチではなく、自分でゆるんでいった結果なので、とにかく自然でラクチン。
それで血流がよくなったからでしょうか、視界がクリアになっています。
視力は変わりませんが、コントラストが効いている、といったらいいのかな、すごくハッキリしているのです。自分の視力ではどこまでが見え、どこから見えづらくなるかすらわかりやすくなっているのですが、それが全く不快ではない。
それから、私はよく左の股関節を縮めてしまい、ズレたり痛くなったりしやすいのですが、この左股関節も とっても楽になっていました。隙間が空き、いいところに収まったような氣がします。
何より嬉しかったのは、頭の中の声が止んだことです。
昨年末あたりから、頭の中で考えが勝手に暴走する感じがあったのですが、すっかりなくなっている。必要な想いやアイディアが浮かぶのみで、あとは「無」になっている。
なんと静かなんでしょう。
タンクの奥をのぞいたときに見た「黒」がそのまま自分の頭の中に有って、不思議と安心を覚えます。。。

<体験後。。。>
◎フロート中は氣になってばかりの首でしたが、出るとやはり楽になっている。
まだ探り中の感はあるものの、このまま身体に任せていれば、いずれいいところに定まるな、という予感。アゴも楽だわ。顔は輪郭が丸みを帯び幼い感じ。

◎そうそう、その左股関節は、調子のいいままを保っている。
毎朝、歩き出しがとても慎重になった。両脚に体重が乗っているか。かかとから親指に重心が抜けていくか。その通り道は左右で同じか。すごく氣にしながら歩いている。

左の腰あたりが縮んでいるように感じる。これまでもそうなったことが何度かあったが、いつも「あ、何かがズレたな」と勝手に決め付けていた。
どうやら、ここがいいトコらしい。ここに居れば左股関節の位置が保てるということだろうか。しばらくこのまま居てみよう。
右股関節に痛みが出ることはもうないが、フロート3日後くらいに左膝が痛くなった。私の左足はそもそも芯が定まりにくいので、調整されていく過程で痛みは出るだろうなぁ、とは思っていた。
せっかくいいところに居る左股関節に負担をかけないように、左膝にもネギライの言葉をかけながら 過ごす日々です♪

しかし、こんなに長いこと左股関節の調子がよいことは近年マレで、本当に有り難い。常に身体の重みにさらされている部位はクセが治りにくいが、ほんの60分 重力から解放された状態になるだけでこんなに改善されるとは、正直驚きです。
◎頭の中は、少しざわざわして来始めたところだったので、また「しーん」に戻れて嬉しい。これがデフォルトになりますように。

今後のフロート体験は、いかに肉体を氣にすることをやめて、本当に真っ黒になれるか、を極めたいなぁ。もっと精神的な飛躍というか、拡張というか、なんか、ありそう。
まだまだ体験し続けてみたいと感じました。
15. 40代男性 営業職
リリー博士の著書「意識の中心」を読んでタンクの存在を知ってからかれこれ20年以上経ちます。
タンクを経験するとやたらシンクロが起こったりするので、フロート中の体感以上に意識の深いところに作用しているんだなって思ってます。
過去にもタンク経験はあり、今回のセルフロッテでの2回目のタンク、今までになく深い感覚にあっさりと導いてくれました。
身体が消え、ただ地球の一部が呼吸しているだけって感じです。
私は、歯と耳と扁桃腺がトラブっていて、通常、私のように首から上に疾患がある人は、常にその部位に意識が持って行かれて集中力が削がれ、
深く瞑想するとかなんて事はまったく困難だと思うのですが、
タンクではただただゆだねて力を放していると、歯の感覚や耳鳴りが消える訳ではないけれど、
その感覚も含めて地球の一部となり、
個としての自分の身体(症状からの不快感をまとった)は無くなり、ただ地球が呼吸しているだけって感じになります 。
今日はそんな感覚にサクッと入れたって事をオーナーに話したら、タンクの体験は温度設定によるところが大きいとか。
肉体の自他の境目は皮膚なのだから、確かにそうだよなぁと思いました。
タンクは、意識の深い位置にアクセス出来るツールであり、人は意識の根源が繋がっていて同一の存在であるという事を知るきっかけになると思います。
この事を知ると、無敵になり、奇跡と思えるような事を起こり得ます。
意識の仕組みに気付くとそれが可能であると解るから、実際にタンクに入って、結果を得ることが重要だと思っています。
タンクは、意識の深いところにアクセス出来るツールであり、そのことによりとてつもない気づきを得ることの出来ると思います。
16. 30代女性 アートキャンドル
脳科学者のジョン・C・リリー博士が開発したアイソレーション・タンク。
10代の頃、叔母が教えてくれた本を読んで以来、すごーく興味があって、絶対いつか体験してみたいなーと思っていました。
定期的に、入ってみたいという気持ちがわいてくるものの、なかなか勇気が出ず、2年ほど前、ようやく本気で、いざ行こう!として調べた時には、東京にあったサロンが閉まってしまった直後だったりしました。

今年の春に再び、入りたい熱がわき上がってきて、ふたたび検索したのですが、その時点ではまだ東京にサロンはありませんでした。
そして、今月に入ってから、自分の中の個人的な問題でもやもやとしている気持ちから抜け出せなくていたので、これはどこかへ行って気分転換しなければ。
旅から帰ったばかりだから旅はさすがに無理だけど、ほんとうはどこかへ行きたい。
何かないかなあ。とぼーっと考えていたのが数日前。
誰かが耳元で教えてくれたみたいに、アイソレーションタンク!とひらめいたのですぐ検索しました。
そうしたら、今年の春の時点では出てこなかった東京のサロン、 Sel Flotteさんが出てきたので、すぐに、次のお休みの日を今度は迷うこともなく予約したのです。
わたしは、初めてのことは大抵緊張するのだけれど、なぜか何の緊張もなく、ただただ楽しみでたまらなく、わくわくとする気持ちだけでゆきました。
あくまで自分が初めて体験したタンクの感想を、 記憶が生のうちに残しておきたいので書くことにします。

体験してみた感想は、あーなんかこれ絶対知ってるー!というのが第一でした
オーナーさんが事前に、密閉された狭い空間で真っ暗闇なので、女性は緊張されたり怖くなったりするひとも多い、ということや、初めてのひとの場合だと、沈むのではないだろうか?という不安から体が緊張して、首などが痛くなることが多い、ということを伝えて下さっていたのですが、

何の根拠もないのに、わたしは絶対大丈夫だ!と信じて疑わなかったというか、信じるまでもなく、というか、最初から当たり前みたいに
とにかく自分はそれはない~って感じで他人事のように、ほうほうと聞いていたので、それもなんでだ?とふと気づいておかしくなったり。

恐怖感はまったくなくて、昔病院でMRIを受けた時の方がよっぽど恐ろしかった。
最初にいちばん心地よいなあと感じたのは、
何も持たず、何も身につけずに全部の力を抜いて、ただ自分ほんとうに裸の自分で、お水に本気で本気で全部を預けてしまえること。
大げさな言い方かもしれないけれど、命を預けてしまう。
だけどこのお水は、たとえ沈みたくても沈むことはありえないから、100%で信頼して全部を預けきってしまえる ということ。

最初は、体が左右に動いて足先がタンクの壁にぶつかったりしていたけれど、そのうちに、止まっているのに体が左へ左へ動いていくような感覚がしました。
かと思ったら今度は右へ大きく回転してゆくような不思議な感覚。
タンクは腕を伸ばせばすぐに壁に触れるくらいに狭いのに、ものすごく広い所にいるみたいな感じがしました。

そして、その後に、普段家で眠る前や起きる寸前の状態の時にまぶたの裏に見える、メラメラと動いたり回転したりする青紫の炎のようなものと、その後ろに見え隠れする、蛍光グリーンの極細の線で描かれた恐ろしく緻密な模様、なんと表せばいいのか、、、幾何学模様というか、ものすごく緻密な曼荼羅というか、、、

とにかく、いつものやつが出てきました。

その時ちょっとびっくりしたのが、ああ、目を開けてても見えるんだ!ってこと。
普段、わたしは寝室を真っ暗にして眠らないので、目を閉じていないと暗闇にはならないので、必然的に目を閉じている状況でしかその画像を見た事がなかったから。

その後、体がもう全く動かなくなって、水があるという感覚もなければ浮かんでいるという感覚も特になくて、なにかふわりとしたものにただ埋まっている、みたいな感じと言えば近いのか、
とにかく、何も無い感じになりました。

でも確実に「わたしはここにいる」という感じと、「わたしはここにいない」というか、それすらも感じない感じを行ったり来たり。
その状態と、さっきのいつもの画像が出る状態が繰り返されて、
その後には、知っているある人が話している声が聞こえて、その聞いている時はすごく納得しているのにすぐ忘れてしまう。
それから、わたしはたまに夢の中で、脳内にステレオがある状態できれいな音楽を聴く事があるんだけれど、そういう音楽が聴こえたりする状態。
その後はまた画像。
普段はその画像が変わる事はないんだけど(その前に眠ってしまう)
その時は、青い炎と曼荼羅の後に、頭のてっぺんの方にきれいなシャンデリアみたいな白くて暖かい光がぱーっと光って、その後画面全体が眩しく同じ色に光って、また暗くなりました。
その後しばらくまた、「ここにいるのにここにいない」という状態になっている時に、
90分の終了を告げる音楽の最初の、ポーンという音が聴こえました。
最初、自分の脳の中から聴こえているのか、外から聴こえているのか全くわからなかった。

そして、小さく音楽が流れてきて、ああ、戻らなきゃなんだなあ、、って残念なような寂しいような感じがして。

少しずつ体を動かすのだけれど、本当に死んでいたものが生き返るみたいなテンポでしか動けなくて、
あー、生きている。体があるって本当にすごいことだ。。。って心の底から感じました。

少しの間だけ、体を、この次元とそうでない次元の間に預けさせてもらって、魂というか、精神だけになっていた。

タンクの中に上半身を起こした時、本当に不思議な感じがして、まるで新しい体をもらったみたいな、息がうまくできなくて、苦しいような。
実際に呼吸が荒くなっていました。
そして、タンクのふたを自分であけた時に、どこかから生まれてきたみたいな、生き返ったみたいな、味わったことのない感覚になりました。
目は見えているのだけれど、焦点が合わないような不思議な感じがしました。
体に戻された感が強烈で、とにかくぼうっとしてしまって、足取りも手先もおぼつかず、シャワーを浴びるのもやっとという感じでした。
あーーこれはすごい。
想像と実際のギャップが全くなかった。というよりそれ以上。。。
と思いながら、ゆっくり現実に戻って来て、オーナーさんと色々お話もさせていただき、次の予約をして帰ってきました。

真っ暗闇の密閉された狭い空間に横たわることは、まるで棺桶の中のようだし、入る時も一人、中に居る時も出る時ももちろんひとり、
セッションが終わったときに自分でドアを開けて出てゆく時のあの感じもすべて必要なプロセスというか、
一度いなくなって再度現れる、ひとつの儀式というか…。
そういう風に感じました。
帰り道感じたことは、海に長いこと浮かんでいた後のあの感じ、力が抜けて、気負いがなくなって、体が軽くてっていう感じにそっくりだなって。
とにかく体の凝りという凝りがなくなって、肩なんて、ないんじゃない?ってくらい軽くて、本当に爽快な帰り道でした。

タンク、奥が深いなあ宇宙につながっている…
1回でこれなら、続けるともっと遠くにゆけるのかなぁ、とわくわくします。
今までの人生で2回だけ、あのゆらゆらした状態を経てものすごく鮮明な、そこにいるとしか思えない体験をしたことがあるのだけれど、多分ゆきつく所はその状態なのだろうな。
完全ナチュラルに、脳の力?だけでぶっ飛ぶ体験を常日頃模索しているわたしとしては、あの場所に近づく手段が見つかった!と素直にとても嬉しいです。

あとね、タンクに入る時と出た時、よろしくお願いします。と、ありがとうございました。
とご挨拶したので、スムーズにリラックスできるよう親切にしてくれたのかも、タンクが。ふふ。
なんか勝手にそういう気持ちになったのです。
ただの道具だとは全く思えないというか…
でも書いてて気づいたけど、もしかしたらあれは無意識にリリー博士の魂にご挨拶したのかも
レメディー飲むときに、バッチ博士にご挨拶するみたいに。

本当にいろんな大切なことがつまってる、ものすごく濃い体験でした。

Sel Flotteのオーナーさんとリリー博士にとってもとっても感謝です。
ありがとう。
17. 20代女性 学生
知人にアイソレーションタンクのことを聞いて、その体験談から、すぐに「自分が今体験したいことはこれだ!」と閃いて、サロンを探しました。
すると、家からとても近い場所にセルフロッテがありました。

口コミなどを調べるにつれて、閉所恐怖症で、酸素カプセルなどにも入れないことと、アトピー持ちで引っかき傷が体にあることが懸念事項になりました。
しかし、どうしても体験してみたくて、すぐに申し込みました。

当日は緊張しながらサロンに向かいました。サロンの雰囲気はとてもよく、リラックスできました。
オーナーのきりしろさんも、とても丁寧に説明してくださったので、予想以上に安心できました。
また、酸素カプセルなどと違い、不安ならいつでも自力で出られることもありがたかったです。

過去最大に肌を整え万全の肌で臨みましたが、開始後は肌が少し沁みましたが案外平気でした。
しかし下半身が底面についたまま、2分ほど浮くことができずにいました。慣れてきて右足が浮いて、五分ほど経ってようやく左足が浮きました。

(後で聞いた話では、セルフロッテのタンクは浮力がとても強く、底面に身体の一部がついていた人は私が初めてだったそうです)

少し慣れてきたかな、と思ったころ(ちょうど50分くらい経っていたそうです)急に身体全体が気が狂いそうなくらい痒くなりました。
苦しくて途中でやめようと思いタンクを出ました。
やっぱりアトピー持ちには無理だったんだ…と思いタンクから出て裸のままカーテン越しに、きりしろさんを呼び相談したところ~

「お願いです。私を信じて死ぬ気で・・もう一度タンクにお戻りください~」

と説得され、暫く悩みましたが・・とりあえず水シャワーで気分転換、全身を冷やしました。
すると、かゆみも痛みも治まってきました。もう一回だけやってみよう!とタンクに戻りました。

最初はとにかく慣れようと思って、タオルをタンクの扉に挟んで少し蓋をあけた状態で入っていました。
慣れてきたら少しずつ光を少なくして 最終的に完全に扉を閉じました。

それから数分後 肌へのピリピリ感も和らぎ、急に身体の緊張が解け、タンク内で身体が浮遊している感覚になりました。
とても心地よくて、浮きながら身体を移動させたりしていました。

すると、すぐに終了の音楽が鳴り始めました。
「えっ!もう終わってしまうのか…」と思いながらしばらく浮いていて、ゆっくりゆっくり立ち上がってタンクを出ました。

コツも分かってきたし、あの感覚をもう一度味わってみたい と心に決めました。
先程も書きましたが、足が浮かなかったというのがたいへん驚かれたので、次回はどうなっているか 楽しみです。

帰宅時はとにかく身体が軽く、肩こりなどもスッキリ解消されていました。
ずっと緊張体質だったので、かつて生まれてから、こんなにリラックしたことがあるだろうか、という感覚でした。
とにかく帰ったらぐっすりと眠りました。

・タンク後1日目~
目覚めスッキリとしていて、その日は筋肉痛になるような運動をしても不思議と後に響かなかった。

・タンク後2日目~
お腹に粉瘤のようなできものができており、それをつまむと中から細い脂肪の糸みたいなものが出てきて、3センチくらい出続けた。絞っても絞っても出てきて驚いた(きりしろさんの言ってた解毒作用が本当に起きている・・恐るべし)

・タンク後3日目
肌が以前より滑らかになっているのに気がついた。

とにかく目覚めがすっきりとしていて 目覚まし前に起きることが多くなった。起きた時によく寝た という感じがすごくあった。
肌がごわついていたのもあまり感じなくなり、特に荒れていた部分からは大きめの皮が剥がれるようになった。

痒みは全体として軽くなった。(まだ 痒み自体はある)入浴後の保湿材の量が少なくて済むようになった。
早く次の体験をしてみたい、という思いが強く、次の体験を楽しみにしています。

※タンク2回目(90分)
この2回目が本当に待ち遠しかったです。
はじめ動悸があり心臓の音がすごかった。また右足は始めういてなかったが気にしないようにしました。
筆記の勉強が多く指が疲れていたせいかパキポキ指が鳴っていました。

相変わらず体は沁みるところがありつらかったのですが、1回目ほどではなく我慢できました。
今回は日頃酷使しているところのコリが鈍く痛く、つらいながらもあっという間に終了。帰宅時本当に体が軽くスキップしてしまう。

※タンク3回目(90分)
今回もこの3回目が本当に待ち遠しかったです。
今回は始めの10分ぐらいで1回目の ”最後の10分に味わった最高の心地よさ” が体験できました。

両足は初めから浮いてはいるのですが、やはり右足のふくらはぎ全体が粘土の塊のような違和感が最後までありました。

で、今回は体が勝手に動きだしてタンクのあちこちにゴツンとあたっていました。私の奥の重いモノが浮上している感じです。
最近は体の疲れは格段に楽になっていて体力もついてきました。
食べてはいけないモノを食べてもそんなに反応が出ず、確実に良い変化を感じています。

※タンク4回目(90分)
今回もこの4回目が本当に待ち遠しかったです。
肌の調子が最近すこぶる改善されてきているせいか、比較的平和なフローティングでしたが、肩だけが異常に痛く、交互に肩がけっこうビクビク動いていました。もうだいぶ慣れました。多少の痛みや違和感は平気です。

体力は去年とは比較にならないレベルで上がっていて、本当に心底うれしいです。
きりしろさんに食事のアドバイスももらい真面目に実行しているので当然の回復?

※タンク5回目(90分)
やっと安心して浮かべるレベルになってきました。
一般の人の心地良さにはまだまだ程遠いとは思いますが、初回の「地獄極刑タンク」にくらべると天国のようです。

去年の夏なんて体が痒過ぎて、授業に全く集中できていなかったのですが今年は全然平気。
日々本当に幸せで夢のようです。

※タンク6回目(90分)
最近、左目が疲れていて視力が落ちて不安でしたが、タンク後~すっかり復活したのに驚きました。
きりしろさん曰く、一時的な現象で数日の効果~とか。でも目の奥がとっても楽。過去一番楽かも。
頭全体がほぐれた感じもあり、勉強疲れの脳もスッキリ。薬の効果とは比較にならない、かなりの効果です。

で、本当に最近は肌の調子が良く・・・
セルフロッテに来るまでは、歩くだけで首から下の肌が割れて痛くて苦しくて入院するレベルでした。
でも今はそんなことは無く、信じられないレベルまで回復していて、こんな日が来るなんて予想すらできませんでした。

※タンク7回目(90分)
今日は恐怖を感じた時に首の後ろがこわばるのですが、その現象が3~4回おきて、何とも言えない辛いセッションでした。
痛みは無いのですが、後頭部を銃で撃たれるような、飛び散るような感覚です。
タンク後、リビングで感じたのは何とも言えない解放感と心地よさ。深い心の闇が溶けたのか・・不思議な現象でした。

全身の関節の痛みは回を重ねる度に楽になっています。
過去、アゴの関節が痛すぎて口を開けられないことがあり、食事もできない時がありましたが最近は全く不安がありません。

あと生理が不安定だったのですが、最近は何とか毎月来ています。
きりしろさんに一番最初の時に生理のタンク後の現象を聞きましたが、本当にその通りになってます。

最近は学校の課題も多く超多忙なのですが、体が持ちこたえていて過去無いレベルで体力があり、学校も休んでいません。
過去、休みがちだった自分が信じられません。
ちなみに周りの友達を見ていると、私よりも友達のほうが疲れている雰囲気さえ感じます。

今は、タンクとの出会いに感謝しかありません。今後ともよろしくお願いします。
18. 30代女性 コンサルタント
今晩は。先日はありがとうございました。
「排出の力が強いので生理など違いが出るかもしれません」ということで、どうなるのか楽しみにしていました。
本来男性にする話ではありませんが、報告させてください。

普段は大体3日間ある生理が、およそ28時間で終了しました!
大体1日目は2日目と比べて少なめスタートですが、今回は1日目から量も出ていたように思います。
布ナプを始めて数年で自然とトイレで出せるようになりました。

その内オーガニックコットンの使い捨てのものがドラッグストアで購入できるようになって乗り換えたら、油断するのかあっという間にナプキンが必要な状態に戻ってしまいました。
ですが特に大した問題でもないかな?と思い、使い捨てを利用しています。生理痛はたまにあることもある、程度です。

今回は昼前にスタート。夜に強い生理痛あり。これがまるで後陣痛かのようでした。
なんかよい方向に変化があると想像していたのにこんなに辛いの~!?と思いました。
この強い収縮はタンクの効果の一部だったのでしょうか?(おかげで短かった?)

それとも(〇月〇日よりアルバイトを始めたので)環境の変化や単純に「冷え」がタンクの効果を上回るマイナスを産んだのでしょうか?
1日たって振り返ってみれば昨晩の強い生理痛(痛くてつま先立ちになってしまうような)も3分間程度を3,4回繰り返してそのあとは落ち着きました。

何といっても今回、期間が驚きの短かさなのでタンクの効果の一部かな、と思うのですが、冷えや立ち仕事が思いの他体に負担をかけたからなのか?
そのあたり、ご意見いただけると嬉しいです。

その他タンク後の変化を記します。
当日・・・視界がクリアに。音が響く。歩いていて関節が滑らかに感じる。顔のゆがみが整い(左右の高さ)、鼻が顔の中にほとんど真ん中、まっすぐの位置にある。

翌日・・・腰、肩甲骨が軽く、ぐるぐる回せる。骨の人体模型になったみたい。
背骨も横に8の字だって書けそう。肩の肉はまだ固めだけど体感としてはとても軽い。首も軽やかに動く。

朝起きた時、舌の先がちゃんと歯茎の上のスイートスポットを支えていた(噛みしめ解消!)
顎関節症持ちでずっと左が外れたままの感じであったのが、はまっていた!
(大口開けるとき左はガガと2段回の音はするものの、顎ははまっている)

翌々日・・・右手の小指と中指の痛みがなくなっていた。左手首の痛みは残っている。その後、歩くときに足首の滑らかさを更に感じるようになった。
どのタイミングでそうなったか忘れたが、「腰から下は下、上は上に伸びるように」というロルフィングでアドバイスされた立つ姿。
たまに意識していたのが、意識しなくても自然とそう立っているのを感じるようになった。

以前強打した右ひざがいつの間にか治っている!
タンクの前日からなにか軽い不具合が出ていたが、直後は調子よく、4日後くらいにまたプキプキ音がするようになったがまた少し良くなったり戻ったりしている。

また来月にでもタンクに入りたい気持ちですがそうもいかないので、次に上京する日を楽しみにしています。
体を楽しく観察していようと思いますし、関節の滑らかさを維持すべく大事にしたいと思います。ありがとうございました。長文でごめんなさい。
19. 30代女性 弁理士
初めてアイソレーションタンクに入った体験(光が見えた体験)について簡単にですが、お送りいたします。

これは私にもどういう事かは全くもって分かりません。
最初タンクに入った時は、いたって普通というか、特に変わったことはありませんでした。

タンクに入る前にお伺いしていた通り、両手、両足を少し慣れるまで壁側につけておいて、自分の脳に私は今、上を向いているんだぞ~と覚えさせていました。
手や足を話すと、最初は足が沈んで起立するような感覚があり、一瞬怖くなって再度壁に手足をあてました。

その後、もう一度手足を壁から離すと、今度は頭が沈んでいくような感覚に襲われました。
その時には、脳が錯覚しているんだ、放っておこう、溺れるなんてこともないし、どうってことないと自分に言い聞かせて放っておきました。
しばらくすると、身体も楽になってきて、感覚も平になってきました。

そこから、2回ほどでしょうか。
眠ったり、覚醒したりを繰り返しました。眠りに落ちる前は、「頑張って」自分の望む未来を想像して遊んだり、呼吸に意識を向けてみたり色々やっていました。
そのうち、面倒くさくなって、ぼーっとしていると、突然「光」が、とっても眩しい光が頭頂部分に当てられている感覚がありました。

「眩しい」と思ったのですが、同時に美しくもあり、なんというか、夢なのか、神や仏でも出てきたのかみたいな状態になりました。
少しすると、起こされてる?という感覚になり(誰かが私を起こすのに光をあてているのかと思った)、薄眼を頑張って開けてみました。そしたら、 真っ暗でした。

一瞬、わけがわからなくなりましたら、そりゃ誰もいないか、、、と、、、改めて目を閉じました。
それでも光は見えるんです。眩しさが少し減ったような感じはしましたが、目を閉じているほうが明るいと感じていました。

そのうち明るさはなくなって、また暗闇に、すると終了の音楽が聞こえてきました。
ただこの音楽も、初めはそれと認識できずにいました。
本当に何かの迎えなのか、祭りなのか、呼び出し音なのか?と。

終わった後の身体はすっきり、視界もクリアになりましたが、あの体験だけは、今でもよく分かりません。
再度、タンクにはいったとき、また同じような経験が出来るのかも分かりません。

気持ちのいい光だったことは確かです。
以上、取り急ぎ共有いたします。
20. 30代女性 神職
実は、このオーナーさんに会うために、あののセミナーに参加したんだと気づきました。量子学もよかったですが、まさか、無重力体験ができるところがあったなんて!
ある映画(インターステラ)をみたこともあり、まさに宇宙体験をリアルに感じていました。いや、愛の素晴らしさ、感動ものの作品に触れてテンションが上がりました^^
素敵なご縁に感謝です。
そして、直感で参加したセミナーでこのご縁。直感を信じて正解です。
まさか、こんなに急にいくつもりとは、驚きました。
本当は美容室に行くつもりだったのですが、予約がいっぱいで、急きょ予定があいて、予定をここにいれたんです。オーナーさまのご厚意で、時間を調整して下さり、本当ありがとうございました。
必要なタイミングで入ることになったタンク。
ある映画をみたこと・・・
ある人のセミナーでの出会い・・・
そして、タンクとの出会い・・・
初めてのタンクは、ドキドキわくわくでした。
何もかもが、初めての体験。
はじめは、この密閉された空間で息をすることが、ちょっと苦しい感覚がします。
サウナ好きの私でも、やっぱり五感をシャットダウンすると、違ってくるような。
決して熱くないのですが、空気が温かく、もあんとした空間で、息が浅くなる。
そして、ひとまず、奥に入って、身体を浮かせてみる。
髪の毛が浸り、目と口の周りだけが、皮膚感覚を味わう。
最初は、浮くことができないから、首に力が入ってなんともいえない。
微妙に、身体がこわばっていたことに気付く。
どれだけ、身体は正直なのだろう~ ナチュラルには、程遠い自分であった。
でも、優しい声で、大丈夫!身を任せなさい~という不思議な声を聴いたような気がした。
あ~、力んでいるんだな。とハタと気付く。
そこで、思い切って身を任せる。ただ、あるがまま。
そうしたら、あっという間に軽くなった。
なんだか、不思議な、安心感と一体感。
胎児のころの子宮の中にいる気分。はかない記憶の小宇宙より壮大な宇宙を感じる。
宇宙に浮かんでいるような感覚で、こんな至高体験は、初めて。
そして、目をつむっても、開いても、真っ暗暗闇。
これは、以前何度か行った、ダイアログインザダークと一緒。
暗闇のほうが、実は五感が開いてよくわかる安心感。
耳栓をしているためか、呼吸の音、まだ心臓の音が聞こえるまで浸透していない自分。
でも、至福の感覚の中、見えたものがある。
それは、白と黒の世界から、カラーの世界へ
そして不思議なものが見えました!これは驚きです。
目を開いても、それが見えるから。
どこで回路で私は見ているのだろう。
でも、藍色の世界を、綺麗だと思ってみていたら、ふっと意識が飛んでしまった。
そう、まさに、気持ちよくなったために、ふっと落ちてしまったのだ!
気がついたときには、もう、すっと起き上がり、戻してしまった!
意識がそこから戻ってきたこともあり、急いでトイレへ・・・
へとへとになりながらも、もう、すでに時間はすぎていて、驚く・・。
スタッフの方にお声をかけて頂き、本当あっという間の時間でした。
その後、身体は軽くなり、味覚は鋭くなるし、サードアイの場所がずーンと響いて
直感が、鋭くなりました。
必要なものが、目の前にちゃんとくるような!
タイミングがあったり、シンクロが続くし、そして、この体験を通して、実はこちらの世界も、分離している世界ではないということにも・・。
繋がっているという感覚、すでに分離している世界ではなく、こちらも繋がっている世界であるということに衝撃を覚えてしまいました。
はい、変なことを言っていますが、確かに神秘体験を感じるひと時。
五感を研ぎ澄まして、必要なものを体験する、タンク体験でした。
ここまで読んでくださって、ありがとうございました。
21. 30代女性 プラクティショナー
タンク7回目~
はじめての感覚を感じた。
意識が一段階深くなったことがわかり、体の緊張のある部分がよくわかった。
その後、眠るような意識の状態になり、そこから意識が戻ってきた時、以前はそこで不安になったり咳き込んだりしたが、今回はそのままリラックスしていられた。
ただ呼吸だけがあるという感覚。
目を開けていて、タンクの天井や壁が見えるような感覚と、光が点在してる感じ。青緑っぽい光。
液体に触れている感覚がなく、空中に浮いている感覚に初めてなった。
タンクの液体が普段よりもジェリー状に感じられる。
とても心地よくて、ずっと入っていられそう。
体のまわりを温かい水が流れている感覚があって、クラニオのロングタイドかも?と思った。
クラニオを受けている時のように、顔面の骨、頭の骨、首の骨が動くのがよくわかった。
おそらく左の側頭骨と後頭骨の縫合部でパキッと音がした。
首が自然に動いてねじれがとれていった。
眼窩が広がるうごき。
思考なし。
目を開けたまま一点を見ているような感覚。
顔がないような感覚にもなった。
体の動きを観察しているのが面白くて飽きない。
一体感がすごくて、出たくない、ずっと入っていたい感じ。
22. 30代男性 研究職
大塚駅から5分ほど歩いてたどり着いた先は、なんの変哲もないマンション。地図を見ると、場所は正しいようで、住所を見ても、マンション名は一致している。確信が欲しくて表札がないかを探してみたけれど、該当する部屋番号の表札は真っ白だ。私の頭も一瞬真っ白になる。

意を決してエントランスのインターホンに部屋番号を入力する。違ったらどうしようと俯いていると、返事が返ってきたので、予約した旨を伝える。どうやら合っていたらしい、自動ドアが開いた。

エレベーターがパッと見る限りは視界に入ってこなかったので、仕方がないからとすぐ近くの階段を登る。灯はなく、階段は暗い。急激に不安になる。ここは、本当に大丈夫なのか?予約したのは失敗だったのではないか?どんどん心細くなっていく。

目的の部屋の前に着く。やはり、表札はない。今一度、気合を入れ直してインターホンを押す。なんとも言えない不安感の中で、私のフローティング体験の扉は開いた。

エントランスで応答してくれたのと同じ穏やかな声で出迎えられた私は、中に案内されると、着席を促される。お店をどのように知ったのか、と問われた私は、皮膚科学に関する専門書を読みあさっているときに、感覚遮断実験の文脈でタンクが紹介されているのを知って興味を持ったことを述べた。

今回の目的は、ひとつには皮膚感覚を遮断される体験を自らを実験台に味わうこと、もうひとつは瞑想やマインドフルネスの文脈で視覚を含む各種感覚を遮断することで脳内のメモリを解放することである。事前に半分くらい目を通した体験記に書いてあった「身体が整う」という効果については、半信半疑なのもあって、棚からぼた餅的に、体の調子が良くなればよいなという程度であった。

ちなみに、完全に余談ながら、私は今回の予約をするにあたって体験記の多くを読み漁った。その過程で気付いたのだが、いつのまにかホームページのデザインが変わっていてスマートフォンでも見やすくなっていたような気がする。あまり詳しくはないが、こうした個人が小規模に行うビジネスの多くはホームページに手をかける余力がないことが多く、ユーザにとってはほぼ唯一にして最大の接点であるのにもかかわらず、蔑ろにされているケースが少なくない。その意味で、ホームページのデザインなアップデートされていたことには好感を持った。

それはそれとして、今回は基本的には学術的興味や仕事の延長で、大真面目に体験をしに来たのであるわけで、面白そうだという新しい体験へのワクワク感はあるにせよ、シビアな視点で見定める心づもりをしてきた。まして、始まりの不安である。最初からダメ出しをするマインドセットでいるような意地の悪いことをするつもりは毛頭なかったが、どれ、お手並み拝見、と見定める眼差しが強まったのは納得いただけることだと思う。

閑話休題、私の頭の中の考えから、実際の体験の事実に話を戻そう。どこでタンクのことを知ったのか、といったアイスブレイク的な会話の後、ついに、本丸のアイソレーションタンクへと案内されて、説明を受ける。

この説明、なかなか情報量が多い。体験の流れ、耳栓利用の推奨や溶液の特性(目鼻に入るとものすごく染みる)といった手続き的なものから、ゆっくり入ってはじめの10分程度は両手足をタンクの壁面に触れさせておくとよい、出るときは重力に体を慣らすためにゆっくりでてくるとよい、といったコツまでを懇切丁寧に説明してもらった。これらの説明、たしかになかなか情報量が多いのだが、後にこれらのほぼ全てに私は納得することになる。今思うと、無駄な情報は何ひとつない、効果を高めるための要訣の詰まった説明だったと思う。

ひととおりの説明を受けて、アテンドをしてくださった霧城氏と分かれると、お手洗いを済ませてからシャワーを浴びに行く。曰く、経皮吸収によって効果を高めるためにも、はじめのシャワーはシャンプーやボディソープを使ってしっかり皮脂を落とすのが良いという。これから暗く狭いタンクに入るのはある種の胎内回帰にも似ている、であれば、このシャワーはさながら滝行のように、禊なのかもしれないと思った。

身体を軽く拭ってからタンクへと向かうと、耳栓をきつく着用して、一糸纏わぬ姿で、ついにアイソレーションタンクに足を踏み入れる。タンクの蓋を閉めると、光の一切届かない世界が始まった。

ゆっくり、すこしずつ横たわり、溶液の中に身体を浸していく。頭から足までが溶液に浮かぶと、途端に身体が回るような錯覚を覚える。ぐるぐると回ってしまって、真っ暗な中で向きが分からなくなり、出口が見つからなくなってしまうのではないかと怖くなる。こんな小さなタンクで回転などするはずはないと頭の理性的な部分ではわかっていても、感覚が警報を鳴らすのである。

なるほど、両手足を突っ張ってタンクの端に触れるというのは、頭や身体がこの空間に順応するまで、自分の居場所を確認して安心するために必要なことなのだな、と得心がいった。10分間=600秒、人差し指の先でタンクの壁をコツコツと叩きながら数字を数える。90分という長い時間だが、最後までこの中にいられるだろうかと少しだけ不安な気持ちがちらつく。

そうこうしているうちに、約10分。そろそろ大丈夫だろうと、そっと両の手足を壁から離す。回ったり、動いたりする感覚が無くなるわけではない。しかし、そうした感覚に身を任せて揺蕩うのが楽しく、気持ち良いと思うようになる。もう恐怖はない。順応完了である。

完全に浮かんでからは、快適な姿勢探しの始まりである。一番難儀したのは手の位置であった。肩凝りや首の違和感が普段からあるためか、なかなか首の左側から力が抜けてくれない。とはいえ、無理に力を抜こうとして変なところに力が入ってしまうのも本意ではないので、当面は流れに身を任せることにした。

しばらくの間、フローティングを満喫し堪能していて、ふと気づく。どうやら少しの間意識を失っていたらしい。起きているのか寝ているのかわからないような微睡みの中で、下半身の感覚はほとんどない。手もほとんどなく、求めていた感覚遮断に近い状態になったのではないかとぼんやりと考える。

時折手を動かして、水面に出ている自分の腹部などに触れてみると、何故だか鳥肌が立ってしまうほど気持ちがよい。皮膚の感覚が遮断されている環境だからか、自分の身体に触れると、触れられた場所が敏感になっているのがわかる。頭の後ろで手を組んで、髪や頭皮に触れてみたり、腹から陰部、太ももと自らの身体を確かめるように触れてみたりすることで、境界を自覚して、自分の身体を再発見しているかのような歓びがあった。

そんな折に、身体の中を、何かが流れる音がすることに気づいた。後頭部のあたりを、上から下に何かが流れている。直感的に、悪いものではないことはわかった。むしろ、詰まっていた何かが流れて、快感があるわけではないが、気持ちが良いものなのかもしれないと思った。

気まぐれに肩甲骨を寄せてみると、流れの勢いが増しているように聞こえる。どうやら、軽く身体を動かすことで体内の流れや循環のようなものを促進できるらしい。腕から足までを一本の棒のようにして伸びをしてみたり、肩甲骨を寄せてみたり、はたまた胸を寄せてみたり、手を思い切り握ってからリリースしてみたりと、浮かぶことを阻害しない身体の動きをあれこれと試して身体の中を流れる音をしっかりと長く、強く聴けるようにストレッチをしていると、じんわりと音楽が流れてくるのが聞こえる。

ぼんやりとして頭で、あれ、もう終わりかぁ、早かったなぁと感じた。はじめに抱いた時間が長いかもしれないという不安が嘘のように、あっという間の体験だった。全身の感覚が遮断され、ついぞ時間の感覚すら失う不思議なタンクで過ごした時間は終わる。

重力を強く感じる。腕が重い。身体も起こすのが億劫なほど重い。なんとかタンクの蓋を開ける。帰ってきた、と思った。ゆっくり出てくるようにとのことだったので、少しの間タンクの中で座ってぼーっとする。立てそうだな、と思ったタイミングでゆーっくり立ち上がると、すぐに異変に気づく。タンクからでるときには重力で重かった身体。立ち上がって気付いたのだが、先ほどまでの重さが嘘のように、身体が軽い。

溶液を拭ってから、体表に残った成分を洗い流すためにシャワーを浴びる。シャワーを浴びている間は感動しっぱなしだったことを正直に告白したい。

まず気付いたのが、足裏の感覚。地面をしっかり掴めている感覚がある。裸足でいることが気持ち良くて、足が喜んでいるのがわかる。そして、姿勢。これまでにないほど自然に、しっかりと正しい姿勢で立てていることが全身でわかる。それも、一切の無理なくである。私は、最も楽な姿勢が、全身がすっと伸びた正しい姿勢なのだと学ばされてしまった。身体を叩くシャワーの水の粒もまた、気持ちいい。自分の身体がこれだけの大きさで、暖かさを感じる力があって、と身体感覚を再獲得していくような気持ちになる。

私の身体は、明らかに変わった。もう整体には当分、下手したら二度と行けないかもしれない。髪を乾かし、身支度を終えてリビングに戻ると、霧城氏がグラスに入ったお水とともに出迎えてくれた。喉が乾いていたようで、お水が美味しい。

タンクの体験はどうだったかと訊ねられ、私は喋った。タンクに入る前は「えーっと」「そうですねー、」と発話の流れが途切れる瞬間もあったのだが、今や口から言葉が止まらない。ここに体験記として書いたようなことを、淀みなく語れてしまう。

それだけ刺激的な体験であった、というのもあるが、これだけ言葉が溢れてくるのにはもうひとつな理由があった。中で微睡んだからなのか、感覚遮断によるメモリ解放の効果なのかは定かではないが、頭がとてもスッキリしていてクリアなのである。

たった90分間、ただただ浮いていただけで、私の身体は啓いた。普段は自覚されることがないが、人間という生き物は、実に素晴らしい力を持っている。身体の治癒力にしてもそうで、フローティング体験によって、私の身体は自ずから、あるべき姿に戻ろうと心身のシステムを整えていた。

はじめ、私は不安や疑念があった。ここは大丈夫なところなのか?だとか、自分で体験する分には何でもネタになるからいいけど、周りの人には勧められないかもなー、といった気持ちがあった。

しかし、今は自信を持って、この体験は価値あるものであるし、周囲に勧められるものだと断言できる。(実際には秘密にしておきたいような気持ちもあって、複雑なのだが……)

ここまで約4000字強、セルフロッテでのアイソレーションタンクによるフローティング体験の魅力を伝えるべく、衝動に突き動かされるままに筆を執ったが、この体験の真の価値は残念ながら私の実力では表現しきることができない。

私の場合には諸々が上手くハマって、初回から実りある体験ができたという説もあるが、一度ないし二度体験していただければ、これを読んでいる諸氏にもきっと心身が啓く瞬間が来るだろうと私は考えている。是非、一度、騙されたと思ってその身で味わってみていただきたい。

学術的興味を起点としたちょっとした研究(自分で人体実験)のつもりだったのだが、とんでもないものにであってしまった。帰路、こうして体験記を書く私は再訪を誓ったのだった。

「タンク2回目」
去る1月末に衝撃的な体験をしたセルフロッテでのフローティング体験。その帰りに記した体験記にある再訪の誓いを果たし、2度目のフローティング体験での気づきをここに述べたいと思う。

前回は初回ということもあって、予約をして店に向かい体験をする一連の流れを書いたが、今回は体験中の気づきを忘れないために残す備忘録であるため、内容は体験中に絞って書く。

とはいえ、勢いに任せて筆を執るとどれくらいの文章量になるのかを自分のことであるのに読みきれないため、はじめに今回の体験の感想を短くまとめておこう。ずばり、「スムーズに”入って”、カチッと”ハマる”ような次のステージに出会った」だ。

アイソレーションタンクは真っ暗で音もなく匂いもなく皮膚感覚すら曖昧な世界であり、現代社会を生きる私たちにとっては(そしておそらく現在よりずっと前に生きた先祖たちにとっても)あまりに異常な環境だ。適応は簡単ではない。

前回の体験の前半では、小さなタンクであると分かっていても浮かんだままどこかへ流されるように感じられる錯覚に対しての漠然とした恐怖があった。そしてこの恐怖を和らげるためにタンクの壁面に触れることが有効という学びがあった。

後半ではこの不安感を乗り越えて、流されているのだとしても、どこにでも連れて行ってくれと身を委ねられるようになっていた。この状態になると、むしろ壁に触れてしまった瞬間に「そうか、そういえばここは狭いタンクの中だった」と思い出してすこしがっかりするような気持ちになる。この身を委ねてしまえる感覚は、私の中でフローティングモードに”入る”という言葉が割り当てられている。タンク内の環境に対する信頼感や心理的安全性が構築され、適応してきた状態とでも言うのだろうか。

前回の体験で”入った”状態を知っていたので、今回はより短時間でそこまで持っていけるだろうと踏んだ私は、冒頭からすぐに、壁に触れるのは小指の先だけにしてみる、すぐに手を離してみる、といった挑戦を試みた。結果、想定通り。今回はほとんど不安を感じることなく、スムーズに前回の後半のモードへと”入って”行くことができた。

さて、そこからは試行錯誤だ。より効果的な体験、より楽な姿勢を求めて、手の位置や手のひらの向きをあれこれと変えてみたり、前回すこし試してみて良さそうだったストレッチを行うなどあえて身体を動かしてみたりした。しっくり来るポジションがなかなか見つからず、手を頭の後ろに組んだり、組むのではなく頭や首をマッサージしてみたりと、思いつく限りのことを試しているうちに、どうやら今回も一瞬意識が飛んでいたようだった。

そんな、何秒なのか何分なのかわからない意識の断絶の後、ふと、今までにない身体の状態になっていることに気づいた。足先や右胸のあたりが何故かあたたかく(ともすればほぼ私の体温に合わせて温度一定なタンク内においては熱いくらい)なって、そして全身の緊張が取れたような感覚。ふわふわの空気のようなスポンジケーキの上に乗っかっているような、ただ浮いているだけとも違う、身体の下からほのかに押し返す力を感じる不思議な感覚。

なんだか今がチャンスのような気がしてストレッチをしてみたが、いざストレッチをしてからもう一度身体を楽にしてみると、件の不思議な感覚は消えてしまっていた。そして、不思議な感覚からの落差で、どうやら首の部分にわずかな緊張があるからしっくりこないのだということに気づく。

今度は首の緊張が取れるかどうかを判断基準に、2度目の試行錯誤。といっても、手の位置や首の角度をあれこれと試すくらいしかできないのだけれど。例によって、どのポジションでもどうにもしっくり来ない。しかし、試せることは一通り試した。

うーむ、ままならないものよ、と考えていると、気づけばまたも意識が飛んでいたようである。意識が戻ったそのすこし後に、再び件の不思議な感覚に遭遇した。今回は気付いてすぐに、これがカチッと”ハマった”状態なのだとわかった。余計な緊張が取れて、身体の一部があたたかい。初回の体験ではたどり着けなかった次のステージの感覚なのだと直感的にわかった。

先程遭遇したときにスポンジケーキという感想が出てきたが、なるほど、個人的には悪い比喩ではなくて、楽な身体のポジションが定まって、側面(周囲)からも下からも、そのポジションに押し留めようとしてくれるサポーターのような、ほんのりとした圧を感じた気がした。

悲しいことにすこししたら解けてしまったが、たった2回、合わせてもごく短時間とはいえ、タンクの中での体験には、かっちりと”ハマる”ような、初回では到達することのできなかった次のステージがあるというショッキングな事実が今回の体験の一番の収穫であった。

余談ながら、帰り道にこの備忘録を書いていて思ったのだが、セルフロッテでは初回限定トライアルとして90分×2回の割引がある。その2回という回数が、タンクに入ること学ぶ初回、入ったその先のネクストステージに出会うための2回目、ということを念頭に設計されているのだとしたら、よくできたシステムだと思う。

こうして、2回目の90分間のフローティング体験もあっという間に終わってしまった。

終わってシャワーを浴びているときに、今回も自然体でしっかりと、余計な力を入れずに楽に立てているのが感じられた。身体が整うのも2回目ということで、再現性があるわけだからやはりタンクの効果であると言わざるをえない。一度体験していることだからか、「楽に立てる状態」に対する解像度もすこし上がったように思う。

シャワー後、片足立ちで足を拭きながら気づいたのだが、片足立ちをしているときにいつもなら残った片方の足に体重も重心も全部載せてしまうところ、今は中心に重心がある程度残ったまま片足立ちできているような気がする。もしかしたら、今の状態は身体の重心があるべき位置にリセットされて安定している状態なのかもしれない。フローティングを通して軸が中心に合い、なおかつ重心がどっしりと下に落ちている状態を思い出したのでは、という仮説を持っているが、この新たな発見はまた次回きちんと吟味して腹落ちさせていきたいと思う。

ある感覚を知る(啓く)ことで気づけるようになると、その感覚をより理解する(同時にそうでない状態になってしまっていることに気づく)ことができるようになる。それがこの備忘録をしたためて気づいた学びである。今回啓かれた”ハマる”感覚と重心に関する気づきをもっと深く感じ取るために、此度も再訪を誓ったのであった。
23. 30代男性 メンタルコーチ
アイソレーションタンクに入るのは今回が初めて。のにもかかわらず、いきなり最大6時間のロングフロートに挑戦してみたかった。理由は2つある。きっと1時間の体験では慣れるまでで終わってしまうと思ったこと、もう一つは、いきなりガッツリやるのが好きだから。
ガッツリ体験すると、楽しさや本質がかなりわかるから、自分に合っているかハッキリわかる。けど、短時間のお試しだと、楽しさを知る前に終わっちゃうので、もったいないと思っちゃう。
閑静な住宅街の一角にある建物。名前をしっかり確認しておかないと始めは迷うこともあるかもしれない。僕は iPhone の地図を使ったので、そんなに迷わなかったけど、最後だけちょっと迷った。入り口の建物名を確認してインターホンを鳴らして3階へ。オーナーのキリシロさんと初対面。柔らかなオーラをまとってる、そして部屋全体からも穏やかな空気を感じる。いい場所だなと感じた。
間接照明を使った夜の雰囲気にぴったりなインテリア。リビングの机で申込書に記入。ほのかな香りのついた水とホメオパシーの玉を1ついただく。これを飲むことでタンクと同調しやすくなるそうだ。
ひとしきりお話をさせていただいた後、いよいよタンクのある部屋で具体的な説明とアドバイスを受ける。タンクのある部屋タンク内が完全な真っ暗であることもあって。室内の灯りは本当に必要最低限だ。早速シャワーを浴びてタンクに入る準備をする。
タンクの中に入る。ほんとうに体が浮く(笑)。手をほんの少し伸ばせば右も左も下もすぐに壁に当たる。初めて入る時は、まず空間全体を把握しておくと安心感が増す。
最初の30分から1時間はタンクに浮いている感覚に慣れることに時間を使った。体がずっと回ってるような感覚を感じたけど脳の錯覚のようだ。
いちばん時間を使ったのが、体全体のバランスをどうとっていくか。腕の位置や首の角度まで、微妙な違いで、体が緊張するかリラックスするかが大きく別れる。
体の力が抜ければ抜けるほど、自分の意識を内側に集中することができる。ひとつ最初の30分で困ったのは、体の多くの部分がヒリヒリしたことだ。肌の荒れているところが刺激されるらしい。最初は3分ぐらいで収まると思っていたが、感覚がなくなるまでに30分ほどかかってしまった。
30分経過したあたりから、様々な感覚に慣れてきてよりリラックスが深まっていくのがわかった。体がリラックスしていても意識はとてもはっきりしていて、自分の体に何が起こってるのか、大体把握することができた。
タンクの中では、意外なほどに思考が出てこない。今ここの感覚にずっとフォーカスがあった。だからだろうか、時間感覚が普段の2倍から3倍くらいに感じた。2時間ほど経ったと思ってタンクから出てみると、まだ1時間しか経過していなかった。
タンクの中では喉が乾く。ペットボトルの水を用意しておくのもいいかもしれない。シャワーを浴びて、リビングで15分ほど休憩を取る。タンクの中の体の状態を思い出しながら、ビーズクッションでゆったりと体を休める。2回目は1番長いフロートになりそうだ。
そして2回目に向かう。1回目の時よりだいぶ慣れているのがわかる。また深い状態に入るまでに30分ほどかかったが、1回目の時より、明らかにリラックスした状態になっていた。
1時間が経過した頃から、体と液体が同化するような感覚になり始めた。意識はとてもハッキリしていて、わずかな水の動きも明確に感じ取れる。体の状態は刻一刻と変化して、時折自分が立ち上がっているかのように錯覚することもあった。
めまぐるしい体の変化に驚きつつ、ふと、神秘的な体験を求めて「頑張っている」自分がいることに気づいた。頑張っているから、ところどころ体も心も緊張が残っている。もうこれから起こる全てのことを、タンクにおまかせすることにした。それから先の時間は、睡眠と覚醒の境界をずっと浮遊し続けていた。
5時間くらい浮いていたように感じたが、タンクから出てみると3時間しか経過していなかった。立ち上がると体が重たい。リラックス状態で筋肉の代謝が大きく落ちていることがよくわかる。時間を確認したら、ふたたびタンクの中へ。後は浮き疲れるまで入ろうと決めた。
時間を確認したら、終了30分前。ちょうど良い時間。体を軽く拭き、シャワーへ。肌を触ってみるとすべすべするような感じがする。ヒリヒリした肌も特に異常はなさそうだ。耳の中、目の周り、頭皮などは念入りに洗った方がいい。少しでもタンク液が体に残っていると、乾いた時にミネラルが粉になって現れる。
スッキリ体を洗い流し、服を着た後らリビングへ。ものすごくのどが渇いている。(ちなみに家に帰って体重を測ってみたら、1kg程減っていた。)
お水を頂き、ゆっくりとお話をさせていただきつつ、低下しきった体の代謝をゆっくり元に戻して、ロングフロートの体験完了。
長期瞑想合宿に参加した時のように、自分の内側にある何か大きなものがゴロッと取れたようなスッキリした感覚を感じている。
わずか6時間のフロートで、2日間瞑想し続けたくらいの効果を感じさせてくれた。数日過ごしてみて、自分の心がフラットになって、物事を見られるようになっている自分に気づくことがよくある。
アイソレーションタンクは、ただ浮いているだけで、瞑想しようと思わなくても自動的に瞑想状態になる気がする。瞑想に慣れていない人でも手軽に瞑想の恩恵を受けられることも大きなポイントの一つなのではないだろうか。
機会をみて、また是非入ってみたいと思う。次回はもっとリラックスしてタンクに身を預けることができそうだ。
24. 40代男性 技能工
札幌からフローティングタンクを体験しにきました。
札幌にもそういうところがないか探したのですが、残念ながらありませんでした。
一番近いのが東京で、それでも2~3箇所しかありません。
長めの時間体験できて料金もリーズナブルかなということでセル・フロッテさんに決定。
普段寝て起きたら首や腰が痛いので、それらの改善と感覚遮断状態の特殊な体験などを期待して申し込みました。
次にいつ来られるかわからないため、3時間全部使うことにしました。
スマホでナビしながら迷わずになんとか着いたマンション。
ドアが開いて現れたのは30代前半と思われる男性オーナーさん。
しかしその後話しの中で47歳と聞かされびっくり(笑)
絶対見えない!
なんと自分と1歳違うだけとは。
「よく言われるんです。タンクのおかげかも(笑)」むむむ…。
私もたまに「若いですね」と言われる(お世辞も入っていると思うが)んだけど、そういうレベルではないですわ。
これが、本当にタンクのおかげなら世の女性は絶対に通うべきでしょう。
タンクを知ったきっかけなど、よもやま話をしたあとタンクの効果や浮き方などを一通り説明を受けタンクへ。
タンクの入り方、シャワールームやトイレなどその場で説明を受けたらいよいよタンク体験開始です。
まずはトイレで出すもん出す!出ない場合はしょうがないが(笑)
で、シャワーで一通り身体を洗います。
ささっと水を拭きますが、特に顔と耳はきちんと拭きます。
耳の穴付近に水滴が付いてると、耳栓が外れてしまうことがあるとか。
それと、顔についた水滴がかゆく感じて、それを掻こうとして濃いエプソムソルトが顔についてしまい、更にかゆくなる、目に入ってしみる…という悪循環に陥らないために顔を拭きます。
タンクのフタをあけ、そ~っと足を入れると重い感触のぬるま湯、滑らないよう注意しながら座ります。
私は暗いのも狭いのも平気なのでここでフタを閉めてしまいました。
真っ暗の中注意深く横になります。
耳もゆっくり水に浸かります。
すると、おお本当に浮かんでる!!しかも簡単に。
私は普通に泳げるし、スキューバダイビングもちょっとやってたので(かじった程度)、仰向けに浮くのは真水でも出来るんですが、これは簡単に浮きます。
よしよし、いいぞ~!
しかし、その後ちょっと違和感が…。
両手を下にした状態だったのですが、どうも力を抜いていくと両肩が前に(より水面に)押し出される感じがするんですね。
そして、肩をすくめた形というか浮かした形というかそういう感じもして、あれれ?という状況です。
いくら力を抜いてもそういう違和感が消えないので、ちょっと焦ってきました。
そのうち首の後ろが鈍く痛みを感じるように…。
あれ、これって体験談に書いてあったこととおんなじでは?自分はそうはならないと漠然と自信があったのに。
ちょっと顎を上げてみたりいろいろしてみたんですが、いっこうに治る気配なし。
それどころか、痛みが首から左肩に移動してくるじゃありませんか。
なぜか左肩のみ痛い。かなり左肩にコリが溜まっていたのでしょうか?
耳栓のせいか自分の息の音が聞こえ、いまいち集中もできません。
尿意(デトックス始まる)も感じられたので、ここで一旦中断しようと思い、体を起こしてタンクから出ました。
身体が重い~と思いながら、用を足してシャワーを浴びます。
時間を見たらすでに90分経ってました。
半分使ってしまったか、しかし焦りは禁物…と再びタンクに入ります。
同じように横たわりしばらくすると、あれ?
肩が下がってる。
しかも痛くないし、違和感もない。
不思議ですね~。
一旦休憩したのが良かったのかな?
我慢せずもうちょっと早く休憩しても良かったかと思いました。
そんなこんなで、こんどは意識の変容に期待!!
…しかし、残念ながら夢うつつと覚醒を繰り返すにとどまり、音楽がフェードインしてきて終了の合図です。
最後の方は何となくいい感じだったんだけどなぁ~。
って、あれ?これも体験談に書いてあったような気が…(笑)
さて、終わった後の体の変化ですが、肩のコリは取れました、あっさり。
なんというか、身体のわるいところを矯正されて、それが痛みとして現れているという感じなんでしょうかね?
そして、そういう時は一度中断して、リセットしてから再開すると良いようです。
それと、もうひとつ。
私は腕を組む時、両肩を上げる癖(すくめるまでは行かない)があるんですが、その癖が不思議となくなりました。
肩を上げるということは、力が入っているということで、それがなくなったみたいです。
後半の夢うつつは、なんというか考え事をしていたらどんどんコントロールできなくなって、勝手な思考を始めるというか、話を作り始めるというか。
普通ならそのまま寝てしまうんですが、指とかがピクッと動くたびに、水面に波紋ができそれが体にあたってハッと目が醒める…それの繰り返しでした。
波紋が身体に当たると、思いのほか体全体でおお?なんだ?っと反応してしまうので、そこで目が醒めてしまうんですね。
でも、なんとなくコツもわかったような気がするので、なるべく早い段階でもう一度タンクに入りたいと思います。
ナイトセッションで、思う存分探求するのも良いかなぁ。
宿泊代込みみたいなもんだしね。
飛行機代はマイルが貯まるのをひたすら待つしかありません(笑)
今度は是非空間の広がりや、皮膚感覚の喪失など体験してみたいですね。
フローティングタンクは回数を重ねるごとに深い体験をしていく…とのことですので。
最後はオーナーさんといろいろお話をさせて頂いて、楽しい時間を過ごさせていただきました。
ありがとうございました。
25. 20代女性 大学教員
3月、特別に忙しいわけではないのに常に疲れていました。
処理するべき情報量の多さで頭が膨らみ切っていました。
疲れている時ほど情報を取り入れたくなるようで、誤った快とわかりつつ、スマホを見たりマンガを読んだりして過ごしていました。
アイソレショーンタンクを思い出したのは情報を摂取るすことが止まらず頭が重くなり、外からの刺激を強制的に遮断しなければと思ったからでした。
(※約2年前に占星術の先生にタンク良いよ~とセルフロッテを紹介され今回2回目の体験です)
タンクの中に横になると、ほんの2、3分で肩の力が抜け、何か考えが浮かんできてもすぐに水に吸収されて消えて行きました・・・
どのくらい時間が経ったかわかりませんが、気づけば私自身も溶けていたようです。
私が所有する意識が消え、身体がただの入れ物として浮かんでいるところへ、音楽が聴こえ出しました。
普段の目覚めとは異なり、全く不快感がありませんでした。帰り支度をしている際、頭の中が涼しく軽やかになっていたことが印象的でした。
あらためてセルフロッテさんの良さに気づき、心と身体が喜んでいるのを実感できました。
26. 20代男性 ウェブデザイナー
「第二の人生が始まる」私が体験してきたのはアイソレーションタンクという機械?装置?
フローティングタンクとも呼ばれているらしい。
聞くところによると、真っ暗なタンクの中に張られた、死海の何倍もの浮力の液体に浮かんで、無重力を体験できるそうだ。
すると、五感が遮断されて思考のみの世界に突入するとかなんとか。
通常だと何年も修行してようやくたどり着ける境地に数十分で行けるとかなんとか。
その辺はよくわからないが、「起きているのに夢を見ている感じ」だそうだ。
これを初めて会った人に急に言われたら鼻で笑っていたかもしれない。
だがまあ、魂友からの勧めなので、そこまで言うなら体験したろうやないかいと、翌週に行ってきた次第である。
お目当てのSel Flotteさんへ・・池袋と大塚の中間くらいにある、普通のマンションの一室である。
看板や表札も出ていないため、若干おののきながらチャイムを押して入れてもらった。
まあフリーランスの美容師さんもマンションの一室で施術する場合もあるし、何も問題は無いのである。
ただ友人に教えてもらっていなかったら入る勇気はなかっただろうな……
対応して頂いたのは、オーナーの霧城さん。
軽いカウンセリングと、詳しい使用方法の説明を受ける。
ゆっくり一歩ずつ入り、壁を頼りながら寝そべる。
浮き方は人それぞれで、楽な体勢を見つけるところから始めて、全てを受け流すと、だんだん慣れてくる。。
あとは、ゆだねてごらん~まあ大体そんな感じだ。
まずシャワーを浴びて、体をキレイキレイする。
シャワーを浴びたら、いよいよタンクに入る。
まずは、一歩。
ひょおおっ~!
摩擦係数0.000007くらいだ!
そして、めっちゃ浮く!
ぷかぷかどころの騒ぎではない、液体の上に乗っている!
初めての感覚!うひょおーたのしいー!
……むむ、これは確かに体勢に困るな。
腕に関しては、肩に爆弾を抱えているので、かなり四苦八苦した。
結果、バンザイの形が最も負担がかからないことを発明。
首も中々難しい、極限まで脱力をすると、頭の重さで自然と上を向く形になる。
しばらく浮かんでいると、流されているような感覚や、回転し始める感覚になってきた。
本当に流れたり回転しているのかわからないが、ほんの微かな指の動きなどで波が起こって、ほんんんの少しずつ動いているのかもしれない。
流れに身を任せると、壁に手が触れた。
おやっ?やはり微かに動いていたらしい。
真ん中に戻り、再度浮き続けていると、また当たる。
そんなやり取りが何度か続いた。
おいおいこのまま1時間が終わったらとんでもねえなと思っていると・・
ふと、これが夢の中なのか現実の事なのかわからなくなった。
気付いたら、壁にぶつかることもなくなり、言うなれば体が無くなっていた。エヴァ初号機とシンクロ率400%になったシンジと、恐らく同じ体験をしていると思う。
『起きているのに夢を見ている感覚』という言葉を、そっくりそのまま体験することができた。
ああー生まれて初めての経験だった。
サウナ水風呂後の整った感覚を越えた、まさに究極のリラクゼーション。
その夜は久しぶりにぐっっっっすり寝た。
翌日仕事なのが嫌になるくらいの熟睡っぷりだった。
体験した翌日にこの記事を書いているのだが、まだほんの少し浮遊感が残っている。
終わった直後、テンションが上がっていろんな人に体験談を送り付けてみた。気の置けない人ですら、この体験の事を話すとカルトっぽくて怖いという印象を持ったようだ。
唯一興味を持ったのは、これまたインドで出会った〇〇くんのみだった。
たぶん、インドを旅して回るようななんでも吸収したがるタイプの旅人にはハマるんじゃないかと思う。
こう、精神世界とか瞑想とかの話になると、日本人にはどうしてもオウム真理教などの新興宗教のイメージが邪魔をしていい印象は持たれないというのが現実だろう。
自分は宗教も不可知論を地で行くタイプだし、スピリチュアルだとか占いだとかは全く信じていないからはっきり言える。
アイソレーションタンクでの体験は、想像以上に最高だった。
27. 30代男性 トラックメイカー
僕も僕の彼女もあんまり物欲がない&欲しいものがあったら自分で買うので誕生日のプレゼントには「初体験」を送り合っています。
んで、31歳の初体験プレゼントは「アイソレーションタンク」をリクエストしました。
アイソレーションタンクにはたくさんの効果があります。
体内機能の活性化
骨格の自然矯正
瞑想効果の促進
体液(血液・髄液・リンパ液)の循環促進
リラックス効果
美肌効果
などなど。ヨガとか瞑想とかリラクゼーションなんかが好きな人と相性が良さそう。
というわけでそんなアイソレーションタンクに入ってきました。
セルフロッテは普通のマンションの1室にあります。
店内に入るとスタッフの方(優しさのかたまりみたいな人)が丁寧に説明してくれるので初めてでも安心。
実は僕はこの数日前から風邪気味だったのですが前日にその旨を伝えたところ・・・
「タンク内で過ごす時間は睡眠と同じようなものなので風邪気味でアイソレーションタンクに入っても体調が悪化することはまずないですよ。
けどもし当日の朝に起きて本当に体調が悪かったらキャンセルしてくださいね」とのことでした。
当日は咳が残っているぐらいだったので決行したのですが、念のためということで水温を少し高めに設定していただけました。
うれしい。
受付をすませて着席するとBush Flowerのエッセンスが入ったお水をいただきました。
感情を落ち着ける作用があり、アイソレーションタンクの効果を促進してくれるとのこと。
お水を飲み干して説明を一通り聞き終えたらスタッフの方とはお別れ。
トイレとシャワーを済ませてついに念願のタンクへ。
アイソレーションタンク・・・でかい。
入り口の扉を開けて入ってみると体温より少し温かいぐらいの水が30cmぐらいの高さに張られています。
滑らないようにゆっくり入って蓋を閉めます。
無。
タンク内は完全な真っ暗闇。
目を開けても閉じても黒一面。
耳栓をしているので水面をたたいたときの水の音や指の関節を鳴らしたときの音、髪の毛を触ったときのこすれる音なんかは鼓膜に伝わってきますが、外の音はなんにも聞こえません。
「五感を奪う」というものではなく「外界と完全に遮断される」という感じ。
まさにアイソレーション。
臨死体験がどんなもんかわからんけど朝起きていきなりこの状態だったら「あ、俺死んだわ」
ってなりそうだなーとか、胎内ってこんな感じだったんだろうか、とか思いました、この空間で、90分を過ごします。
というわけでいろいろと感想を箇条書き。
ぷかぷか浮かぶのは思いのほか楽しい
沈もうと思っても沈めない。寝返り打つのも難しい
手をお腹の上に置いたり頭の後ろで組んだり伸びをしたりしてベストな体勢を探してみる。頭の後ろで組むと雲の上に浮かんでるみたいでとてもいい
最終的に組んだ手をお腹の上に置いてぼーっとする形に落ち着いた。いちばん楽
瞑想をする人が多いらしいので試してみたけど雑念が次から次へと出てきて無理
瞑想は諦めてリラックスする方針に変更
途中でおしっこ行きたくなったら絶対出るのめんどくさいだろうから事前に行っといてよかった
ぼーっとしてると腰に重みを感じる。普段デスクワークとかで溜まってる疲れがあれば浮かんでるうちに疲れが表面化してくるらしい
そういえばアイソレーションタンクに入ってから咳が止まった。けどこれはアイソレーションタンクの効果というよりはタンク内の多湿な環境が喉に良いんだと思う
浮かんでるの楽しいから意外と飽きない
ぼーっとしてたら上下左右の感覚が一瞬なくなって「?」ってなった
おしっこ行きたくなってきた
でてくる雑念をほどいてみる
おしっこ行きたい
おしっこ行こう
というわけで一旦トイレに行くために退出。
尿意は思いのほか思考のノイズになるのでタンクに入る前はカフェインやアルコールの類のものは摂らない方がいいでしょう。
トイレに行く前に「アイソレーションタンク内の硫酸マグネシウム水溶液は目に入ると痛い」という情報を思い出したので試してみることにしました。
液がついた指でおそるおそる眼球に触れてみます。
控えめに言ってもめちゃくちゃ痛い。
海水が目に入った時を超える痛みが長い間持続し、「い゛い゛い゛い゛ってえ!!!!」って感じでかなり悶絶します。
二度と目には入れないぞと誓うレベル。
あとついでに硫酸マグネシウム水溶液の味が気になったので舐めてみたのですが、理科室のビーカーみたいな味がします。
のビーカーを食べたことも舐めたこともないので完全にイメージで、塩っぽいけど化学的なニュアンスを感じる味というかなんかそんな感じです。
で、トイレを済ませて戻ってきて再度タンクに入りました。
せっかくなので瞑想再チャレンジ。
浮かんでくる雑念を受け流しつつ自分の呼吸の数を数えていると25回を超えたあたりからわけわからん感じになりました。
真っ暗闇、呼吸の音、回っているような止まっているような、なんなのか、え?感覚がなくなりそうで、んー、起きてるよな?あ、ああー。って感じです。
言語化しようとすると余計意味わかんないですね。
で、90分が経ったことを知らせる音楽が鳴ったのでタンクから出ようと起き上がった瞬間に髪の毛から硫酸マグネシウム水溶液が垂れてきてそのまま眼球に入って「い゛い゛い゛い゛ってえ!!!!」ってなりました。学習能力。
まとめ
そんな感じのアイソレーションタンク初体験でした。
タンクから出た後はリセットされて新しい気持ちになったような、穏やかでスッキリした感覚になりました。
なるほどこれはいい。
全裸で
真っ暗闇で
外界と完全に遮断された状態で
ぷかぷか浮きながら
90分間
特に何もしない
というのはアイソレーションタンクに入らなきゃ死ぬまで体験できない感覚です。
ちょっと躊躇する値段ではあるのですが少しでも興味ある人は1回やってみて後悔することはないと思います。
そんな不思議な初体験。とても最高な誕生日プレゼントでした。ありがとうありがとう。
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